核惨事! 東京電力福島第一原子力発電所過酷事故被災事業者からの訴え
発売日:2017年2月
- ISBN
- 978-4-8265-0658-8
- 著者情報
- 渡辺 瑞也(ワタナベ ミズヤ)
1942年、福島県生まれ。1967年、東北大学医学部卒業。精神科病院の開放化運動に取り組み、1982年より小高赤坂病院院長、2003年より理事長を兼任。病院は現在原発事故により休診中。この間、日本精神神経学会理事、小高町医師会長及び相馬郡医師会理事、福島県精神保健福祉協会相双支部長、福島県病院協会東電原発事故被災病院協議会・ADR小委員会委員長、等を歴任
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商品説明
目次
第1章 事故直後から現在までの原災地の状況(原発の爆発と避難指示
帰還優先政策
地域復興再生問題とイノベーションコースト構想)
第2章 原発事故による放射線障害をめぐる問題について(いわゆる“年間20ミリシーベルト問題”をめぐって
放射線障害をめぐって
福島原発事故による健康障害)
第3章 福島原発事故被害者に対する損害賠償と救済の問題をめぐって(損害“賠償”の現状
原子力損害賠償に関する現行制度について
原子力損害賠償問題は一般法の適用が及ばない超法規的・治外法権的領域にある
被災者の疎外状況〜見捨てられる「人間の復興」)
第4章 すべての皆さんにお伝えしたいこと―まとめに代えて(原発には常に重大リスクが付きまとっているが、そのことは常に隠されている
原発過酷事故と安全且つ完全に収束させることはできない
発電装置としての原発を民間会社が経営することは、経済的にも技術的にも難しい
原発は一般法の適用を超えた超法規的な国家管理の領域に置かれている
原賠法の「責任の集中原則」が有する政治的意図)
商品詳細
- シリーズ名
- Fh選書:Fukushima‐hatsu|課題と争点|
- 出版社名
- 批評社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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