生きる

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ISBN
978-4-8340-8326-2

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商品説明

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
とても素敵な詩の絵本でした。谷川俊太郎さんの詩を絵本にしたものです。谷川さんのあとがきを読むと、この詩を書いたのはだいぶ前のことだったそうです。(昭和の香りはしますが、古さは感じません)谷川さんが書いたあとがきも素晴らしいので、この作品を手にした時はぜひ、あとがきまでしっかりと読んでいただきたいなぁと、思います。絵を担当された岡本よしろうさんは、一つの家族の「ある日」を追うようにして描かれていました。それが谷川さんの「詩」の風景にとても合っていて、読みやすかったです。幼稚園の年長さんくらいの男の子と、3つ上くらいの女の子、おとうさんとおかあさん、それにおじいちゃんの5人家族の日常です。≪生きているということ いま生きているということ≫という言葉に合わせて描かれているのは、リビングに置かれた一枚の写真。それは、下の男の子が生まれたばかりの、お宮参りに行っている写真でした。写っているのは赤ん坊の男の子、小さいお姉ちゃん、お父さんお母さんと、おじいちゃん“おばあちゃん”です。「いま」この家族におばあちゃんはいません。子どもたちの洋服や遊び道具、町の商店街など、昭和のにおいのする風景でした。なんと、町を歩いている人がひとりも携帯をいじっていいない!(最近はどこに出かけても大人も子どもも携帯をいじってますよねー)子ども部屋に置かれた小さな扇風機も、商店街の壁にかかっている「氷」の店頭幕(でいいのかな?)も昭和っぽいです。ただ一つ、とても平成のモノっぽかったのが、薄型テレビ!リビングのほかのものはどれも昭和っぽかったのに、なぜ、テレビは薄型だったのでしょうか。1ページ1ページじっくり見せながら小学校4年生以上の子どもたちに読んでみたいなーと思いました。(てんぐざるさん 50代・埼玉県 女の子22歳、女の子17歳)

商品詳細

シリーズ名
日本傑作絵本シリーズ
出版社名
福音館書店
対象年齢
小学12年生
フォーマット
単行本

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