幽霊の耳たぶに穴 穴屋でございます

風野真知雄/著

発売日:2017年4月

  • 幽霊の耳たぶに穴 穴屋でございます
  • 幽霊の耳たぶに穴 穴屋でございます
ページ数
269p
ISBN
978-4-19-894222-9
著者情報
風野 真知雄(カゼノ マチオ)
1951年福島県生まれ。フリーライターを経て、92年「黒牛と妖怪」で第17回歴史文学賞を受賞し、作家デビュー。97年『西郷盗撮』で注目を集める。2015年『沙羅沙羅越え』で第21回中山義秀文学賞を受賞

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商品説明

どんな物にも穴を開ける珍商売「穴屋」を営む佐平次は、惚れ込んだへび使いのお巳よと晴れて夫婦になった。稀代の絵師、葛飾北斎先生も二人の住む夜鳴長屋の住人となる。ある日、花札や遊び道具を扱う大店の後妻に入ったおちょうがやって来た。三月前に辻斬りに殺された主、喜左衛門の幽霊が出て、耳たぶに穴を開けてほしいと言っているという…(表題作)。好評時代連作第二弾。(『穴屋佐平次難題始末 幽霊の耳たぶ穴』改題)

どんな穴でも開ける〈穴屋〉の佐平次。
惚れ込んでいたへび使いのお巳よと所帯をもち、あいもかわらず本所緑町の「夜鳴長屋」に住んでいる。
珍商売を営む長屋の連中に、なぜか葛飾北斎先生も入りびたり、今日も賑やかな日々。
だがその北斎の命を狙う見えざる敵が。
佐平次は北斎を守れるか?
(「近刊情報」より)

商品詳細

シリーズ名
徳間文庫 か39-5 徳間時代小説文庫
出版社名
徳間書店
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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