極悪鳥になる夢を見る

貴志祐介/著

発売日:2017年4月

  • 極悪鳥になる夢を見る
  • 極悪鳥になる夢を見る
ページ数
261p
ISBN
978-4-16-790840-9
著者情報
貴志 祐介(キシ ユウスケ)
1959年大阪生まれ。京都大学経済学部卒。96年「ISOLA」が日本ホラー小説大賞長編賞佳作となり『十三番目の人格‐ISOLA‐』と改題して刊行される。97年『黒い家』で日本ホラー小説大賞、2005年『硝子のハンマー』で日本推理作家協会賞、08年『新世界より』で日本SF大賞、11年『ダークゾーン』で将棋ペンクラブ大賞特別賞を受賞する。10年刊行の『悪の教典』は山田風太郎賞を受賞し、同年、宝島社「このミステリーがすごい!2011」国内編第1位、週刊文春「2010年ミステリーベスト10」国内部門第1位に選ばれた

¥737 税込

3 nanacoポイント

3 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

ある時はスッポンに詫びつつ鍋を調理し、ある時はなぜ緑色の哺乳類がいないかを考察。またある時は読む者を不安にする早口言葉をひねり出し、阪神タイガースには常に無償の愛を注ぐ…当代一流の知性派作家の意外な素顔の数々。機知と刺激溢れる初エッセイ集。講演「文学におけるヒューマニズムと悪について」を文庫特別収録。

これを読まずして貴志祐介は語れない!

『黒い家』『悪の教』『新世界より』『鍵のかかった部屋』……あの緻密な作品群を生み出した知性の意外な素顔とは。
ホラー、ミステリ、SFなど幅広いジャンルにわたって、挑戦的な作品を書き続けている著者による、デビュー以来の全エッセイから精選したエッセイ集。
作家としての思索や社会への提言のみならず、ある時は、小説もびっくりのホラーな出来事を、ある時はブラックなユーモアを、ある時は謎の日常生活を、ある時は溢れる野球愛を、絶妙な文章で綴っています。
謎多き“エンターテインメントの革新者”を、より知るための一冊。

文庫特別収録として、韓国での講演会の原稿「文学におけるヒューマニズムと悪について」収録。エンターテイメント作品という立ち位置の中で、なぜ大量殺戮などを描くのかが、明晰に述べられた名講演です。

目次

針金
環
悪役の特権
鈴虫の王
架空の生き物の命名について
なぜ緑色の哺乳類はいないのか
なぜエスパーは、少女でなければならないか
女が?虎が?
偽ドキュメンタリーの真実
初出演〔ほか〕

商品詳細

シリーズ名
文春文庫 き35-3
出版社名
文藝春秋
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。