人間の檻

藤沢周平/著

発売日:2017年4月

  • 人間の檻
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ページ数
370p
ISBN
978-4-16-790835-5
著者情報
藤沢 周平(フジサワ シュウヘイ)
昭和2(1927)年、山形県鶴岡市に生れる。山形師範学校卒。48年「暗殺の年輪」で第69回直木賞を受賞。主要な作品として「白き瓶 小説 長塚節」(吉川英治文学賞)など多数。平成元年、菊池寛賞受賞、6年に朝日賞、同年東京都文化賞受賞。7年、紫綬褒章受章。9年1月逝去

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商品説明

2018年11月「立花登青春手控え3」ドラマ化 NHK BSプレミアム・毎週金曜20:00〜 出演:溝端淳平/平祐奈ほか

死病に憑かれた下駄職人の彦蔵が「三十年前に子供をさらった」と告白する。その時子供を二人殺したという相棒によく似た男を、登は牢で知っていた。彦蔵の死後、おちえから最近起きた“子供さらい”の顛末を聞いた登は、ある行動に出る―。医師としての理想を模索しつつ、難事に挑む登の姿が胸を打つ完結篇。

藤沢周平の代表的時代連作集「立花登」シリーズ全4巻の最終巻。

医者になる夢を叶えるべく江戸に出た登を迎えたのは、はやらない町医者の叔父と、口うるさい叔母、驕慢な娘ちえ。居候としてこき使われながらも、叔父の代診や小伝馬町の牢医者の仕事を黙々とこなしている。
死病に憑かれた下駄職人の彦蔵が「30年前に子供をさらった」と告白する。その時子供を2人殺したという相棒によく似た男を、登は牢で知っていた――。

起倒流柔術の妙技とあざやかな推理で、若き青年医師が、獄舎にもちこまれるさまざまな事件を解いていく。

『人間の檻』には、「戻って来た罪」「見張り」「待ち伏せ」「影の男」「女の部屋」「別れゆく季節」の6篇を収録。医師としての理想を模索しつつ、難事に挑む登の姿が胸を打つ完結篇。

解説・新見正則(医師)

82年に中井貴一主演で連続ドラマ化。そして2016年春に溝端淳平主演で、NHK BSプレミアムにて連続ドラマ化。
(「近刊情報」より)

商品詳細

シリーズ名
文春文庫 ふ1-68 獄医立花登手控え 4
出版社名
文藝春秋
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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