山人として生きる 8歳で山に入り、100歳で天命を全うした伝説の猟師の知恵
発売日:2017年3月
- ISBN
- 978-4-04-105379-9
- 著者情報
- 志田 忠儀(シダ タダノリ)
1916年生まれ。8歳から山に入り80歳過ぎまで現役のマタギとして活躍。磐梯朝日国立公園の朝日地域の管理人や朝日連峰遭難救助隊、地元猟友会会長などを歴任。2016年5月100歳の天寿を全うした
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商品説明
手負いのクマが向かってきた!初めてのクマ狩り、朝日連峰の昔ながらの「巻き狩り」、クマ撃ちの名人の条件とは?など、マタギとしての仕事や、渓流で食べきれないほどの岩魚を釣った話、戦争召集そして終戦、国立公園の管理人の仕事や自然保護運動など。8歳で山に入り、15歳でクマを撃ち、野生動物たちが自然になつく男・志田忠儀の生涯を紹介し、自然の中で生きるすばらしさ、厳しさを伝える貴重な1冊。
山に生まれ、
山に生き、
自然とともに、
暮らしてきた男の手記。
二月から三月にウサギを撃ち、四月から五月は熊撃ち、五月後半から六月はゼンマイ採り、夏は登山道の整備や釣り、秋は茸、山菜取り、イタチ狩りや再びクマ狩り、そして厳しい冬となる。
そんな日々を送っていたためか、野生の猿が突然抱きついて来たり、オシドリが五年間も家の池に住みついたりもした。(本文より)
生涯で50頭以上のクマを仕留めた伝説の猟師の生涯。この本には、生きる素晴らしさが詰まっている。
「本物ののマタギは志田さんの世代で最後だ。ラスト・マタギの言葉を残しておく意義は深い」と角幡唯介氏(ノンフィクション作家、探検家)が単行本の帯に推薦文を寄せた。待望の文庫化。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 クマを撃つ(手負いのクマが向かってきた!
初めてのクマ狩り ほか)
第2章 魚を捕まえ、動物を追う(子どもの頃から魚を捕る
ヤブをこいで渓流釣りへ ほか)
第3章 山に生まれ、自然とともに暮らす(水とともにある暮らし
生活の糧になったテン ほか)
第4章 岳人を助ける(高校山岳部の遭難
気象条件の変わりやすい朝日連峰 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 角川文庫 し60-1
- 出版社名
- KADOKAWA
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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