運は実力を超える

植島啓司/〔著〕

発売日:2017年3月

  • 運は実力を超える
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ISBN
978-4-04-082112-2
著者情報
植島 啓司(ウエシマ ケイジ)
1947年、東京都生まれ。宗教人類学者。京都造形芸術大学教授。東京大学卒業。東京大学大学院人文科学研究科(宗教学)博士課程修了後、シカゴ大学大学院に留学、M・エリアーデらのもとで研究を続ける。NYのニュースクール・フォー・ソーシャルリサーチ(人類学)客員教授、関西大学教授、人間総合科学大学教授などを歴任。40年以上世界各地で宗教人類学調査を続けている

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商品説明

運も実力のうちといわれるが、運を必然のように引き寄せられる人こそ、好機をとらえることができる。仕事・恋愛、ギャンブル…、人生の多くの局面で実力を発揮するために、運の本質とは何かを探求していく。

人との出会いも運ならば、大きな仕事をまかされるのも運だ。
会社経営者の多くが、自分がいまあるのは運のおかげだと答える。
本人の実力はもちろん関係しているだろうが、運がなければ実際、成功はおぼつかない。
株式などの投資や競馬・宝くじ・カジノなどのギャンブルも、結果は運によって大きく左右される。
日本中で3000万人以上が株式投資や競馬などの公営ギャンブルなどにいそしみ、星占いなど占いに一喜一憂するのなら、もっと運の引き寄せ方について知るべきである。
そして、もっと運のいい人間になるべきではないだろうか。
実力で勝つうちはまだ二流、本当に強い人間は運で勝つ――。
仕事、恋愛、ギャンブル……、人生の多くの局面で実力を発揮するために、運の本質とは何かを探求していく。
(「近刊情報」より)

目次

第1部 芥川龍之介の短編『運』の考察(いったい運とは何だろう
『運』の主人公の女性は幸運だったか
出典とされる『今昔物語集』(巻十六ノ三十三話)と比較してみる
芥川龍之介『運』の意図するところは?
彼女を幸せと考えるか不幸と考えるか)
第2部 運をつかむにはどうすればいいのか(どうすれば運をつかめるのか
ルーレットで勝つ
運をつかむ5箇条
これまで試行錯誤してきたけれど)
第3部 運が強い人間と弱い人間(D・H・ロレンス『木馬を駆る少年』
ヘミングウェイの短編『博奕打ちと尼とラジオ』
運さえよければすべてうまくいく)
第4部 占星術はなぜ当たるのか(鏡リュウジ
カニ座はなぜダメ人間なのか
ぼくらのなかに運を左右する何かがひそんでいる)
第5部 本当に強い人間は運で勝つ(タブッキ『インド夜想曲』
実力で勝つうちはまだ二流、本当に強い人間は運で勝つ
人はなぜ永遠に生きないのか
あなたは運を大切にしなければならない)

商品詳細

シリーズ名
角川新書 K-131
出版社名
KADOKAWA
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

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