石川九楊著作集 7「筆蝕の構造 書字論」

石川九楊/著

発売日:2017年1月

  • 石川九楊著作集 7「筆蝕の構造 書字論」
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巻の書名
筆蝕の構造 書字論
ISBN
978-4-623-07753-3
著者情報
石川 九楊(イシカワ キュウヨウ)
1945年福井県越前市生まれ。京都大学法学部卒業。京都精華大学教授、同大学文字文明研究所所長等を歴任。現在、書家、評論家、京都精華大学客員教授。主著:『書の終焉』(同朋舎出版、1990年、サントリー学芸賞受賞)、『日本書史』(名古屋大学出版会、2001年、毎日出版文化賞受賞)、『近代書史』(名古屋大学出版会、2009年、大佛次郎賞受賞)など

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商品説明

言葉を生み出すダイナミックな力―“筆蝕”という概念を駆使し、書くことの深みに鋭く切りこんだ普遍的かつ核心的な書字論。当世の電子書字機械で入力される文章の氾濫の中で進行する国語と文学の退廃を撃つ!

目次

序 誰も文字など書いていない(書は、誰にでもわかるもの?
言葉と人間 ほか)
筆蝕の構造―書くことの現象学(書くという行為の坩堝へ
書くことと話すこと ほか)
書く―言葉・文字・書(諸言 言葉・文字・書
「書」はどう見ればよいか ほか)
「書く」ということ(文学は書字の運動である
ペンとナイフ、書くことと刺すこと ほか)
縦に書け!―横書きが日本人を壊す(言葉が力を失った社会
「日本」とは「日本語」のことである ほか)

商品詳細

出版社名
ミネルヴァ書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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