儲かる会社は人が1割、仕組みが9割――今いる社員で利益を2倍にする驚きの方法
発売日:2017年3月
- ISBN
- 978-4-478-10146-9
- 著者情報
- 児島 保彦(コジマ ヤスヒコ)
経営コンサルタント・中小企業診断士。1937年、長野県千曲市生まれ。1961年、早稲田大学商学部卒業。住友大阪セメント常務取締役、オーシー建材工業社長を歴任し、赤字会社を半年で黒字に転換。退任後65歳で経営コンサルタントとして独立し、有限会社祥を設立。社長時代の経験から「会社は当たり前のことを当たり前にできれば、必ず利益は出る」ことを確信し、『プラス思考の社長学“当たり前”から始めてみよう!』(同友館)を出版。71歳のとき、小妻清ホールディングスの社長に出会い、人材に頼らなくても今の社員で利益を倍増する仕組みを創り出し、実績を上げる
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商品説明
利益を確実に生み出す会社にするための第一歩は、「人材などいない」ことを認めて「人材を欲しがらない」こと。
そして「今いる社員のままで利益を出す方法を考える」ことです。
つまり「人材に頼らない経営」ができれば、気づかぬうちに生じていた利益の流出を止めて、大幅な増益を実現することができるのです。
「うちにはいい人材がいない」「社員がうまく育たない」
多くの企業にとって人材育成は大きな悩みの種だ。企業の利益の源泉はなんといっても人財だと考えるカリスマ経営者等の影響もあってか、社員教育や人材育成に力を注いでいる。
しかし、優秀な人材などほとんど存在しない。とくに、中小企業においては、大企業では考えられないレベルの人材しかいないのが現状だ。そんな中、人材に頼った経営をしていては、十分な成果が得られないのは至極当然のことである。
では、どうすればいいのか――。
社員の自発性や意欲、モチベーションに左右されない仕組みをつくればいいのである。
やる気のない社員でも、同僚の足を引っ張る社員でも、虚偽の報告で実績以上の成果をアピールする社員でも、どんな人でも、決められたことを必ずやらせる仕組み(電子日報、訪問先管理表、商談ステップ管理表、新規開拓営業ステップ管理表)を活用するだけでいい。社員を信用しないこれらの仕組みで、社員は何も考えなくても成果が出るようになる。
そして、これまで利益がこぼれていた穴をふさぎ、利益を流出しないようにすれば、社員のレベルが上がらなくても、今いる社員のままで増収増益を図れるようになる。
「人材」という幻想を捨て、向上心のない社員の特性を十分に把握することによって、驚きのパフォーマンスを実現することが可能になる。目からウロコの経営論がついに登場!
目次
序章 「人材」の幻想を捨てなさい
第1章 人材に頼らない組織に変える
第2章 全員がやらざるをえない仕組みをつくる
第3章 有益な情報を引き出す2つの仕掛け
第4章 「利益をこぼさない」を追求すれば、収益は倍増する
第5章 さらに利益を漏らさない3つのポイント
第6章 「人材に頼らない経営」は何を生み出したのか
商品詳細
- 出版社名
- ダイヤモンド社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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