芸術の終焉のあと 現代芸術と歴史の境界
アーサー・C.ダントー/著 山田忠彰/監訳 河合大介/訳 原友昭/訳 粂和沙/訳
発売日:2017年1月
- ISBN
- 978-4-88303-417-8
- 著者情報
- ダントー,アーサー・C.(ダントー,アーサーC.)(Danto,Arthur C.)
1924‐2013年。コロンビア大学名誉教授
山田 忠彰(ヤマダ タダアキ)
1951年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(文学)。現在、日本女子大学教授。専攻は倫理学・美学。主な訳書に、クローチェ/パレイゾン『エステティカ―イタリアの美学』(編訳、ナカニシヤ出版、2005年、第15回ピーコ・デッラ・ミランドラ賞受賞)などがある
河合 大介(カワイ ダイスケ)
1977年生まれ。成城大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得満期退学。現在、東京文化財研究所客員研究員、成城大学文芸学部・日本大学理工学部非常勤講師。専攻は美学
原 友昭(ハラ トモアキ)
1976年生まれ。一橋大学大学院言語社会研究科博士課程後期単位取得満期退学。専攻はマイスター・エックハルトを中心としたドイツ神秘思想
粂 和沙(クメ カズサ)
1982年生まれ。日本女子大学大学院人間社会研究科博士課程後期単位取得満期退学。博士(文学)。現在、日本女子大学助教。専攻は西洋美術史
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商品説明
巨匠のナラティヴによって芸術を定義しうる時代が終わったポスト・ヒストリカルな現代に可能な美術評論の原理とは?芸術の哲学的歴史観を踏まえ、「芸術とはなにか」を探究したダントーの予言的著作、ついに邦訳。
目次
序論―モダン、ポストモダン、コンテンポラリー
芸術の終焉のあとの三十年間
巨匠のナラティヴと評論の原理
モダニズムと純粋芸術批判―クレメント・グリーンバーグの歴史像
美学から美術評論へ
絵画、そして歴史の境界―純粋なものの消滅
ポップ・アートと過ぎ去った未来
絵画、政治、そしてポスト・ヒストリカルな芸術
モノクローム芸術の歴史博物館
美術館と渇いた大衆
歴史のさまざまな様相―可能性と喜劇
商品詳細
- 出版社名
- 三元社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:AFTER THE END OF ART
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