劇場型ポピュリズムの誕生 橋下劇場と変貌する地方政治
発売日:2017年2月
- ISBN
- 978-4-623-07850-9
- 著者情報
- 有馬 晋作(アリマ シンサク)
現在、宮崎公立大学人文学部教授。1955年鹿児島県生まれ。1979年明治大学経営学部卒業後、23年間鹿児島県庁に勤務。その間、旧自治省財政局、鹿児島県大口市(現・伊佐市)に勤務したほか、2006年鹿児島大学大学院人文社会科学研究科博士後期課程満期退学。博士(学術)。2004年4月より宮崎公立大学人文学部助教授。2008年4月より同大学教授。日本地方自治研究学会常任理事。専門は行政学、地方自治論。主著『東国原知事は宮崎をどう変えたか』ミネルヴァ書房、2009年(第7回法政大学「地域政策研究賞」奨励賞受賞)ほか
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商品説明
メディアポリティクスの進展とともに、小泉政権以降、「劇場型政治」の手法を駆使するリーダーたちが地方行政を賑わせている。本書では、ポピュリズム論を参照しながら、「劇場型首長」台頭の背景を明らかにした上で、主な劇場型首長の政治を考察し、特に近年の地方行政の台風の目であった橋下徹元大阪市長の市政に焦点を当てる。
目次
劇場型政治とポピュリズム
第1部 ポピュリズムとしての劇場型首長(劇場型ポピュリズムの登場
政治のメディア化と劇場型首長
劇場型首長研究の特色と意義)
第2部 改革派首長の歴史と劇場型首長(改革派首長の歴史からみる劇場型首長
劇場型知事の行政運営と政治手法
橋下大阪市政の全体像
大阪都構想と「維新」の動向)
第3部 橋下劇場のポピュリズム分析(橋下劇場に関する批評の全体像
ポピュリズムとしての特色―批判的評論からの分析
橋下劇場のもたらした新たな政治現象―劇場型ポピュリズムの進展)
劇場型首長の最新事例と地方自治のこれから
補論 トランプ劇場分析―アメリカでの劇場型ポピュリズムの登場
商品詳細
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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