フランス魅せる美 美は人を幸福にする
発売日:2017年2月
- ISBN
- 978-4-86283-233-7
- 著者情報
- 水野 尚(ミズノ ヒサシ)
1955年生まれ。関西学院大学文学部教授。慶應義塾大学文学研究科博士課程単位認定退学。パリ第12大学(クレテイユ)文学博士。パリ第4大学(ソルボンヌ)研究指導資格(habilitation `a diriger des recherches)
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商品説明
絵画、建築、庭園など、数々の美しい物に溢れた美の国フランスの「魅せる美」に触れて美的センスを高める。カラー図版多数。
目次
まえがき
第1章 魅せる美と秘めた美
屋根と壁/内部装飾/庭園/都市の構造とランドマーク
第2章 一人の画家の発見─闇と光の画家ジョルジュ・ド・ラ・トゥール
ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの「再発見」/「ヴィエル弾き」とスペイン・バロック期の画家たち/「生誕」と市民の生活情景/「いかさま師」─昼の画家ド・ラ・トゥール/ナンシーのロレーヌ美術館にて/差し込む光と丸い光/拡散する光と集中する光
第3章 裸婦像を通して見る二つの世界観
ルネサンス 横たわる裸婦像/女性と悪の問題/価値観の転換/遠近法における人間の位置/神の世界から人間世界へ/19世紀後半 変化の兆し/描かれる対象の変化/再現から創造へ/新しい世界観へ/二つの世界観の楽しみ
第4章 自然と風景画
宗教画の中の風景/古代ギリシア・ローマの伝統の中の風景/風俗画の中の風景/風景のための風景/18世紀フランスの風景画/イギリスの風景画/フォンテーヌブローの森とバルビゾン村/ノルマンディの海岸/印象の定着/再現性の終焉
第5章 フランスの心臓─ヴァロワ地方
サンリス/シャーリ/エルムノンヴィル/シャンティイ
第6章 モンマルトルが美になるまで
パリを囲む壁/荒れ果てた丘/美的感性の変化/都市化に抗う視線/風車のある丘/サクレ・クール寺院/様々なモンマルトル
あとがき
商品詳細
- シリーズ名
- 関西学院大学研究叢書 第190編
- 出版社名
- 関西学院大学出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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