冷戦変容と歴史認識

菅英輝/編著

発売日:2017年2月

  • 冷戦変容と歴史認識
  • 冷戦変容と歴史認識
ISBN
978-4-7710-2796-1
著者情報
菅 英輝(カン ヒデキ)
コネチカット大学(米国)大学院史学研究科博士課程単位取得退学、法学博士(一橋大学)。現在、京都外国語大学客員教授

¥4,950 税込

22 nanacoポイント

22 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

冷戦後の世界でも、戦後日本の対外政策は日米安保体制の枠組みから容易に一歩を踏み出せない状況が続く。このため日本はアメリカの政策に追随し、従属してきたと捉える研究や論調が、近年改めて増えている。本書はその要因を探ることで、今日の日本外交が直面する諸問題について改めて熟考する機会を提供する。

目次

序論 変容する冷戦と歴史認識(冷戦史研究と日本外交の再検討
アジアの歴史認識問題と歴史和解の難しさ
ヨーロッパの歴史認識問題と西ドイツの外交)
第1部 アジアの冷戦(日米とアジア地域主義の変遷
米中接近と日米関係―沖縄返還と日米安保体制の問題の視点から
中印国境問題をめぐる中国の戦略的選択とその影響、一九五〇‐一九六二年
一九七〇年代の対ベトナム援助をめぐる日米中の対応)
第2部 アジアの歴史認識問題(日中関係における「歴史問題」
日韓歴史摩擦と「六五年体制」のきしみ
東アジアの社会的和解は可能か―域外アクターがもたらすダイナミクス)
第3部 ヨーロッパの冷戦と歴史認識問題(冷戦期における西ドイツとの和解の機会と限界―フランス、イスラエル、ポーランド、チェコスロヴァキアの比較分析
デタント時代における米独関係、一九六八‐一九七二年
英独関係の中の西ドイツ東方政策、一九六九‐一九七二年)

商品詳細

シリーズ名
シリーズ転換期の国際政治 2
出版社名
晃洋書房
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ