メンデルスゾーンの形而上学 また一つの哲学史
発売日:2017年1月
- ISBN
- 978-4-7989-1408-4
- 著者情報
- 藤井 良彦(フジイ ヨシヒコ)
1984年生。文学博士
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商品説明
脱「講壇哲学」者が示す「哲学する自由」。カントやレッシングの友人で、神の存在証明に関する著作等、顕著な業績を挙げながら、生涯工場に勤め続け「一度も大学に行ったことがない」メンデルスゾーンは、哲学が大学人の専有物ではなく、全ての人に開かれた知であることを如実に示す研究者である。本書はこの在野哲学者の全てを、主著『朝の時間』はじめ詳細に論考した日本初の研究であり、大学人即ち「講壇哲学」全盛のわが国に「哲学する自由」の意義を伝える、渾身の労作である。
目次
序論
第1章 メンデルスゾーンの「懸賞論文」(1762年)
第2章 カントの『証明根拠』に関する書評(1764年)
第3章 ヘルツ宛の手紙(1778年)
第4章 メンデルスゾーンのスピノザ解釈
第5章 『朝の時間』(1785年)
第6章 『朝の時間』第五講〜第七講
第7章 『朝の時間』第八講〜第十二講
第8章 『朝の時間』第十三講〜第十五講
第9章 『朝の時間』第十六講〜第十七講
結論
商品詳細
- シリーズ名
- 立正大学大学院文学研究科研究叢書
- 出版社名
- 東信堂
- フォーマット
- 単行本
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