島尾敏雄・ミホ愛の往復書簡

島尾敏雄/著 島尾ミホ/著

発売日:2017年3月

  • 島尾敏雄・ミホ愛の往復書簡
  • 島尾敏雄・ミホ愛の往復書簡
ISBN
978-4-12-110027-6
著者情報
島尾 敏雄(シマオ トシオ)
1917年(大正6)横浜に生まれる。1940年(昭和15)九州帝国大学法文学部経済科に入学、のち文科に再入学。1943年私家版『幼年記』を刊行。同年9月末繰り上げ卒業、10月海軍予備学生を志願、特攻隊隊長として加計呂麻基地で敗戦を迎える。1961年「死の棘」で芸術選奨、1977年『日の移ろい』で谷崎潤一郎賞、1978年『死の棘』で読売文学賞・新潮日本文学大賞、1985年『魚雷艇学生』で野間文芸賞を受賞。ほか著書多数。1986年(昭和61)没

島尾 ミホ(シマオ ミホ)
1919年(大正8)鹿児島県に生まれる。奄美群島の加計呂麻島で幼少期を過ごし、東京の日出高等女学校を卒業する。戦時中、加計呂麻島に海軍震洋特別攻撃隊の隊長として駐屯した作家の島尾敏雄と出会い、1946年(昭和21)に結婚。豊かな自然と民俗に彩られた南島での少女時代の記憶を語った『海辺の生と死』により1975年に南日本文学賞、田村俊子賞を受賞した。2007年(平成19)没

¥2,640 税込

12 nanacoポイント

12 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

特攻隊長と島の国民学校教師が交わした手紙を、原資料から全文をはじめて復刻。そこにあらわれた戦争末期の交流は、恋の喜びと死の予感で揺れ動く心情が率直に綴られ、異様な切迫感は読む者の胸を打つだろう。解説は『狂うひと―「死の棘」の妻・島尾ミホ』の著者梯久美子。

特攻隊長と島の国民学校教師が交わした手紙を原文から復刻。恋の喜びと死の予感で揺れ動く心情が率直に綴られ、読む者の胸を打つ。
(「近刊情報」より)

目次

愛の往復書簡(昭和二〇年)
磯づたふ旅人の書付け

商品詳細

シリーズ名
中公選書 027
出版社名
中央公論新社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ