守り猫重兵衛 加賀百万石時代小説 3の書
発売日:2017年1月
- ISBN
- 978-4-8330-2087-9
- 著者情報
- 野村 昌範(ノムラ マサノリ)
1963年、神奈川県中郡二宮町生まれ。駒澤大学経済学部卒。祖父の故郷である北陸を愛し、戦国大名前田家と加賀藩の歴史を研究する中で、金沢を題材にした時代小説の執筆を構想。2008年秋より本格的に執筆を始める。2010年、文芸誌『北國文華』(北國新聞社刊)に投稿した「豪姫の秘刀」で、作家としてデビュー
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商品説明
加賀藩主守り役である猫目重兵衛は、愛しい妻の待つ金沢に戻り、江戸在府中に生まれた我が子との対面を果たし、平穏な日々を送れる幸せに浸る。だが、領内の百姓が飢餓で苦しむのを見かねた重兵衛は、心血を注いで滋養のある飴を完成させる。四月の日光社参に備えて、藩士が雛祭りを家族と過ごしたのを見届け、前田光高は金沢から江戸に出立する。光高の命を狙う紀州の徳川頼宣の刺客、根来獣師衆の毒兎の操八と死鼠の忠助も江戸に入る。そして、日光社参の道中で忠助が眷属の鼠ともに光高に迫り、この策以外に防ぐ手立てが無いと重兵衛は主君を守る。光高の正室大姫が懐妊して前田家が歓喜にわく中、帰国の途に就いた加賀藩の大名行列はまたも忠助に襲われる。重兵衛の親友で光高の影武者となった杉森幹太郎は川に落水して行方不明となり、自身もまた、忠助と鼠の前に断末魔の叫びを上げるが!
商品詳細
- 出版社名
- 北国新聞社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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