第三の子ども こわい話
発売日:2017年3月
- ISBN
- 978-4-03-539640-6
- 著者情報
- 浅賀 行雄(アサカ ユキオ)
画家。東京都出身。イラストレーター。『四畳半調理の拘泥』ほかで講談社出版文化賞さし絵賞受賞
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商品説明
この本に収められている四つの作品は、“古典”とよばれる古今東西の物語にヒントを得て書かれています。この巻では、おそろしい話、まがまがしい話を収録しました。それぞれの作品の最後に、作者からのメッセージがあります。また、巻末には、その古典へと導く読書案内もつけました。時の流れにのせて、新しいストーリーから、いにしえの物語が息づきます。対象年令小学校高学年から。
古典をモチーフにした4つの物語を収録。恐怖をテーマにしたそれぞれの作品の最後に著者メッセージ、巻末に古典への読書案内を掲載。
(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
この本の中には4つの物語が書かれています。「仙人さん」(令丈ヒロ子)「マクベスの消しゴム」(藤真知子)「さよならピアノ」(吉野真理子)「第三の子ども(表題作)」(阿刀田高)1つ1つ完結で30ページくらいで終わるので、読むのが苦手なお子さんでもわりと読みやすいと思います。タイトルに“こわい話”と入っているように、ベースは有名な古典文学からもらっていますが、平成(時代)の世の中に置き換えて描かれているので、それぞれイメージしやすい世界が広がっていますし、夏になるとなぜかこわい話は読んでみたくなる(人が多いと思う)ので、そういう時にぜひ手に取ってもらいたい1冊です。個人的には「仙人さん」が面白かったです。あとがきには「古典の扉」と銘打って、児童文学協会の宮川健郎さんがこの本の説明を簡単にしてくれています。描く物語がどの個展をベースに作られたかがわかるので、興味を持った人はぜひ、古典文学の方も読んでほしいです。(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子22歳、女の子17歳)
商品詳細
- シリーズ名
- 古典から生まれた新しい物語
- 出版社名
- 偕成社
- 対象年齢
- 小学56年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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