近代スイス・ドイツの音楽基礎教育と歌唱活動
発売日:2017年2月
- ISBN
- 978-4-434-22490-4
- 著者情報
- 関口 博子(セキグチ ヒロコ)
1989年国立音楽大学音楽学部教育音楽学科教育音楽専攻第1類卒業。1991年国立音楽大学大学院音楽研究科(修士課程)音楽教育学専攻修了。1992年チューリッヒ大学(スイス)に留学(1992〜93年度ロータリー財団奨学生)。1998年東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科(博士課程)学校教育学専攻。教育構造論講座入学(2002年単位修得満期退学)。2000年長野県短期大学幼児教育学科助手(〜2005年)。2004年学位取得。博士(芸術文化学)・大阪芸術大学。2005年同朋大学社会福祉学部助教授・准教授(〜2012年)。2012年同朋大学社会福祉学部・大学院人間福祉研究科教授(〜2014年)。2014年神戸女子大学文学部教授(〜2015年)。2015年京都女子大学発達教育学部教授(現在に至る)
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商品説明
目次
第1部 18世紀後半〜19世紀初頭におけるスイス・ドイツの民衆の歌唱活動と音楽教育(18世紀後半のドイツにおける子どもの歌の創始―J.A.ヒラー『子どものための歌曲集』(1769)の分析を通して
18世紀後半のドイツにおける民衆啓蒙と音楽教育―J.A.P.シュルツ『民謡調の歌曲集』(1782/85/90)の分析を通して
18世紀後半のスイスにおける民衆の歌唱活動にみる愛国運動の萌芽
18世紀後半〜19世紀初頭の教育思想と音楽教育―思想家・教育家達の著作の検討を通して)
第2部 19世紀前期〜中期のスイス・ドイツにおける学校音楽教育の改革と合唱運動(19世紀前期ドイツにおける合唱運動の興隆―C.F.シェルターの活動を中心として
ネーゲリの教育改革構想―ペスタロッチ主義という視点から
19世紀前期ドイツ語圏スイスにおける学校音楽教育の改革と合唱運動―ネーゲリの思想とその活動の歴史的意義
19世紀中期ドイツ語圏スイスにおける学校音楽教育の改革―J.R.ヴェーバーの唱歌教育改革論とその方法)
第3部 ペスタロッチ主義のジャック=ダルクローズへの影響(リトミックの理念:リズムの根本思想―ペスタロッチ主義からの影響を視野に入れて
ペスタロッチ主義の歌唱教本とダルクローズ・ソルフェージュ)
商品詳細
- 出版社名
- 現代図書
- フォーマット
- 単行本
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