歩く、見る、聞く人びとの自然再生

宮内泰介/著

発売日:2017年2月

  • 歩く、見る、聞く人びとの自然再生
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ISBN
978-4-00-431647-3
著者情報
宮内 泰介(ミヤウチ タイスケ)
1961年生まれ。北海道大学大学院文学研究科教授。環境社会学。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。博士(社会学)。自然と人、コミュニティのこれからをテーマに、国内外のフィールドワークを続ける。さまざまな市民活動、まちづくり活動にもかかわっている

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商品説明

自然と社会の未来の形は、どういうものが望ましいのだろうか。自然をめぐる各地のさまざまな“いとなみ”を、歩き、見て、聞いて、考えた。人と自然の相互関係とはどういうものか。自然をめぐる合意形成とは?災害時や都市部での実践も含めながら、自然とコミュニティのこれからを活きいきと描きだす。

時には人の手を加え、時には利害が異なる人同士での合意形成を。災害時や都市部での実践も含め、聞き書きとともに活写。
(「近刊情報」より)

目次

第1章 自然とは何だろうか?―人間との相互作用(生活の場から
ヨシ原という自然から考える
日本列島の自然の歴史
自然とは何だろうか
半栽培
伝統的知識)
第2章 コモンズ―地域みんなで自然にかかわるしくみ(自然と社会組織
コモンズと「所有」
なぜ「集団的」なのか
災害とコモンズ)
第3章 合意は可能なのか―多様な価値の中でのしくみづくり(現代のコモンズ
順応的管理と「正しさ」をめぐる問題
多様な合意形成の形
順応的なガバナンスへ)
第4章 実践人と自然を聞く(聞くといういとなみ
物語を組み直す)
おわりにかえて―小さな物語から、人と自然の未来へ

商品詳細

シリーズ名
岩波新書 新赤版 1647
出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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