日記で読む日本史 6「紫式部日記を読み解く 源氏物語の作者が見た宮廷社会」
発売日:2017年1月
- 巻の著者
- 池田節子/著
- 巻の書名
- 紫式部日記を読み解く 源氏物語の作者が見た宮廷社会
- ISBN
- 978-4-653-04346-1
- 著者情報
- 池田 節子(イケダ セツコ)
1955年、東京都に生まれる。1987年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。共立女子短期大学・成蹊大学非常勤講師などを経て、駒沢女子大学人文学部教授。博士(文学)
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商品説明
平安文学を代表する女流作家・紫式部。栄華を誇る藤原道長の娘・中宮彰子のもとで、彼女が見たもの・感じたこととは何だったのか。そして、そこでの経験はどのように彼女の物語世界に昇華されたのか。謎とされる部分も多い彼女の日記『紫式部日記』を丹念に読み解き、紫式部自身の姿とその目に映る宮廷社会に迫る!
目次
第1章 「紫式部日記」の構成と内容(彰子の出産
産養 ほか)
第2章 表現方法の特徴―「栄花物語」との比較検討(日記的部分の執筆動機を表現から探る―寛弘五年敦成親王誕生記事をめぐって
紫式部独自の表現―「源氏物語」「紫式部日記」「栄花物語」を比較して)
第3章 女たちへの眼差し(彰子に対する評価
女房の集団 ほか)
第4章 藤原道長像(道長の魅力
紫式部と道長の関係)
第5章 「源氏物語」との共通点・相違点(容姿を形容する語
食をめぐる言説 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 臨川書店
- フォーマット
- 単行本
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