楕円思考で考える経営の哲学
発売日:2017年3月
- ISBN
- 978-4-8207-1964-9
- 著者情報
- 常盤 文克(トキワ フミカツ)
元・花王会長。1957年東京理科大学理学部卒業。花王入社。米国スタンフォード大学留学後、大阪大学にて理学博士取得。研究所長、取締役、社長、会長を歴任。現在は常盤塾、楕円塾、ものづくりの心塾などで学ぶ
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商品説明
これからの「よき経営」とは?米国流の「カネ重視のROE」の対極に、日本流の「ココロのROE」という軸を置け。自分と対極の両方を含めて全体を見る「楕円思考」なら、新しい発見、思わぬ気づきで新しい発想が湧いてくる。
バブル崩壊後の景気低迷にあって、短期的な成果に目が向きがちな米国流経営を取り入れる日本企業が多くなりました。その結果、業績ばかりが注視され、人が育つ経営がおざなりになったことは否めないでしょう。そこで著者は、これまでの経営経験と各界のリーダーたちとの経営に関する議論のなかから、短期的成果を追い求めがちな米国流経営の対極にある、長期的な視点、人を大切にする視点をもつ東洋的な発想も踏まえて、両極の良いところを取り入れた「楕円思考」による経営が大事だと主張します。
日本をはじめとする東洋思想と米国を代表する欧米的思想の両極を楕円に見立て、世界的視点による経営がこれからの日本企業の活路だと本書で説きます。
(「近刊情報」より)
目次
序章 これまでの日本的経営を問い直す
第1章 これからの日本企業の優位性
第2章 東洋の知に学ぶ
第3章 易の思想に学ぶ
第4章 自然の知に学ぶ
第5章 集団の力とイノベーション
終章 よき仕事から生まれる集団の活力
商品詳細
- 出版社名
- 日本能率協会マネジメントセンター
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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