トポスの知 〈箱庭療法〉の世界 新・新装版
発売日:2017年3月
- ISBN
- 978-4-484-17211-8
- 著者情報
- 河合 隼雄(カワイ ハヤオ)
1928年、兵庫県多紀郡篠山町(現・篠山市)出身。心理学者。京都大学名誉教授、国際日本文化研究センター名誉教授。文化功労者。元文化庁長官。専門は分析心理学(ユング心理学)、臨床心理学、日本文化。学位は博士(教育学)。日本人として初めてユング研究所にてユング派分析家の資格を取得し、日本における分析心理学の普及・実践に貢献した。箱庭療法を日本へ初めて導入。臨床心理学・分析心理学の立場から1988年に日本臨床心理士資格認定協会を設立し、臨床心理士の資格整備にも貢献した。2007年逝去
中村 雄二郎(ナカムラ ユウジロウ)
1925年、東京都出身。哲学者。明治大学名誉教授。東京大学文学部卒業後、文化放送に入社。その後、明治大学法学部教授を長く務めた。西洋哲学をはじめ日本文化・言語・科学・芸術などに目を向けた現代思想に関する著書が多数あり、山口昌男と共に1970年代初めから雑誌『現代思想』などで活躍、1984年から1994年まで「へるめす」で磯崎新、大江健三郎、大岡信、武満徹、山口昌男とともに編集同人として活躍した
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商品説明
限定された砂箱という「場」に、人間存在の在り様が示される「箱庭療法」をめぐる哲学者と心理療法家の対話。
・箱庭療法と〈私〉 河合隼雄
I 〈自由に作ること〉の楽しさ
II 豊かなイメージの世界
III 〈癒す〉意味とその働き
IV 隣接する領域とのかかわり
V 箱庭・その哲学的パフォーマンス
VI 近代科学と新しい〈知〉のあり方
・新しい都市論と箱庭表現 中村雄二郎
(「近刊情報」より)
目次
箱庭療法と“私”
1 “自由に創ること”の楽しさ
2 豊かなイメージの世界
3 “癒やす”意味とその働き
4 隣接する領域とのかかわり
5 箱庭・その哲学的パフォーマンス
6 近代科学と新しい“知”のあり方
新しい都市論と箱庭表現
商品詳細
- 出版社名
- CEメディアハウス
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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