ファミリー 上巻
発売日:2017年2月
- ISBN
- 978-4-7942-2257-2
- 著者情報
- サンダース,エド(サンダース,エド)(Sanders,Ed)
1939年ミズーリ州カンザス・シティ生まれ。ニューヨーク大学でギリシャ語を学んだのち、平和運動に参加。62年季刊誌「Fuck You」を刊行。65年、ロックグループFugs結成
小鷹 信光(コダカ ノブミツ)
1936年、岐阜県高山市生まれ。2015年没。早稲田大学第一文学部英文科卒業。ワセダ・ミステリクラブ以来のミステリーファンで、ダシール・ハメット、レイモンド・チャンドラーなど、アメリカ・ハードボイルド・ミステリーの紹介・評論・翻訳の第一人者。松田優作主演のテレビドラマ『探偵物語』の原案でも知られる。著書『私のハードボイルド』で推理作家協会評論賞受賞
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商品説明
1967年、「ラヴの夏」を迎えようとしていたサンフランシスコに突如、現われたチャールズ・マンソンは、導師風の巧みな弁舌と異常な性能力で、十代のフラワーチルドレンたちを惹きつけ、「ファミリー」を形成していく。マイクロバスで気ままに旅をするヒッピー集団だった彼らは、いつしか悪魔崇拝に取り憑かれ、戦闘的な殺人集団へと変貌していく。マンソンの生い立ちからファミリーの誕生、連続猟奇殺人の始まりまでを克明にたどるロングドキュメント。
1969年夏、ロサンゼルスの高級住宅地にある自宅で映画監督ロマン・ポランスキーの身重の妻、女優シャロン・テートが惨殺された。実行犯はカルト教祖チャールズ・マンソンを崇める“ファミリー”といわれた彼の信者たちだった。
平和的なヒッピー集団が戦闘的な殺人結社と化するまでを圧倒的な迫力で追ったすさまじい犯罪ドキュメント。
目次
1 ファミリー―マンソン・ファミリーの誕生から一九六九年中ごろまで(裏目にでた執行猶予処分
監房を逃れて
暴力への旅を駆りたてたもの
ポランスキー夫妻
スパーン映画牧場―一九六八年
死の谷―一九六八年
死の谷からキャノーガ・パークへ
ヘルター・スケルター
秘教結社OTOのソラー・ロッジ
ドナー峠
スパーン・ランチ―一九六九年四月‐六月
いなごたち―一九六九年七月
恐怖を克服する)
商品詳細
- シリーズ名
- 草思社文庫 サ2-1
- 出版社名
- 草思社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
- 原題
- 原タイトル:THE FAMILY
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