黒海地域の国際関係
発売日:2017年2月
- ページ数
- 408p
- ISBN
- 978-4-8158-0863-1
- 著者情報
- 六鹿 茂夫(ムツシカ シゲオ)
1952年名古屋市に生まれる。1978年上智大学大学院外国語学研究科国際関係論専攻修士課程修了。1985年ブカレスト大学大学院法学研究科博士課程修了。現在、静岡県立大学大学院国際関係学研究科教授、同附属広域ヨーロッパ研究センター長、日本黒海学会会長、博士(法学)
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商品説明
西欧・ロシア・中東の狭間に位置し、歴史上つねに国際政治の焦点だった黒海。冷戦後のEU/NATOとロシアの綱引きのなか、紛争や跨境性を伴いつつトルコ、ウクライナ、ジョージア、バルカン諸国等が織りなす地域の動態を、外交・経済から宗教まで多面的に分析、その全体像を描き出す。世界政治のフォーカルポイント。
目次
第1部 黒海の地域性―域内協力と域外関係(黒海国際関係の歴史的展開―20世紀初頭まで
20世紀黒海地域の国際政治
冷戦後の黒海国際政治
黒海地域の経済協力と国際経済関係)
第2部 域内国際関係(ロシアの政治変動と外交政策
トルコの政治変動と外交政策
ウクライナの政治変動と外交政策
南コーカサスの政治変動と外交政策
バルカンの政治変動と外交政策)
第3部 黒海地域の主要課題(長期化する紛争と非承認国家問題
宗教とトランスナショナリズム―レニンゴル、沿ドニエストル、クリミアに共通するもの
輸送・商品・エネルギーの経済関係―ロシアとウクライナの角逐を中心に
企業のトランスナショナリズム―ロシアの天然ガスとウクライナ)
商品詳細
- 出版社名
- 名古屋大学出版会
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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