被差別民とはなにか 非常民の民俗学
発売日:2017年2月
- ISBN
- 978-4-309-22696-5
- 著者情報
- 柳田 国男(ヤナギタ クニオ)
1875年、兵庫県生まれ。民俗学者。1962年没。旧姓・松岡。短歌、新体詩、抒情詩を発表。東京帝国大学を卒業後、農商務省に勤務。貴族院書記官長を経て退官、朝日新聞社に入社。1909年、日本最初の民俗誌『後狩詞記』を発表。翌10年、『遠野物語』刊
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商品説明
非定住民研究の金子塔をなす初期文集を一堂に。柳田学は常民の民俗学、という定説をくつがえす七つの論考を収攬。柳田民俗学は、被差別民や漂泊放浪民への眼差しから始まった。今日でもまったく色あせない研究の成果を継承する。
「常民の民俗学」を樹立する柳田は、非常民と言える被差別民の研究から出発した。「所謂特殊部落ノ種類」など七文献を収録。
(「近刊情報」より)
目次
木地屋物語
踊の今と昔
「イタカ」及び「サンカ」
巫女考
山人外伝資料(山男・山女・山丈・山姥・山童・山姫の話)
所謂特殊部落ノ種類
毛坊主考
商品詳細
- 出版社名
- 河出書房新社
- フォーマット
- 単行本
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