無限の果てに何があるか 現代数学への招待
発売日:2017年2月
- ISBN
- 978-4-04-400246-6
- 著者情報
- 足立 恒雄(アダチ ノリオ)
1941年、京都府生まれ。早稲田大学理工学部数学科卒業。東京工業大学大学院理学研究科博士課程修了。早稲田大学名誉教授。理学博士。専攻は代数的整数論、数学思想史
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商品説明
「自然の書物は数学という言葉によって書かれている」(ガリレオ)というように、全科学の共通言語である数学。その世界観を、そもそも「数」とは何なのか、「1+1はなぜ2なのか」といった身近な話題から紐解いていく。二乗するとマイナスになる「虚数」や、非ユークリッド幾何、論理・集合、無限、ゲーデルの不完全性定理など、難解な概念もていねいに解説。数学という「異文化」が身近になる、目から鱗の現代数学入門書。
基礎知識から、難解な概念まで。科学の共通言語、数学の世界観をつかむ!
「自然の書物は数学という言葉によって書かれている」(ガリレオ)というように、全科学の共通言語である数学。その世界観を、そもそも「数」とは何なのか、「1+1はなぜ2なのか」といった身近な話題から紐解いていく。二乗するとマイナスになる「虚数」や、非ユークリッド幾何、論理・集合、無限、ゲーデルの不完全性定理など、難解な概念もていねいに解説。数学という「異文化」が身近になる、目から鱗の現代数学入門書。
[もくじ]
プロローグ 「異文化」への招待状
第1章 虚数とは何か
第2章 三角形の内角の和はホンマに二直角か
第3章 1+1はなぜ2なのか
第4章 無限とは何か
(「近刊情報」より)
目次
プロローグ 「異文化」への招待状
第1章 虚数とは何か(存在と非存在の両生類
虚数の誕生
虚数がひらいた世界
虚数よりも不可思議な実数)
第2章 三角形の内角の和はホンマに二直角か(「宇宙」の幾何学
非ユークリッド幾何の世界像
モデルと現実
「意味」からの脱却)
第3章 1+1はなぜ2なのか(数学における「真理」とは
「集合」の威力
記号で「論理」を表現する
0からの出発
けっきょく、1+1とは何か)
第4章 無限とは何か(「実無限」と「仮無限」
「極限」という名の仮無限
「集合」という名の実無限
自分の正しさは、自分では証明できない)
商品詳細
- シリーズ名
- 角川ソフィア文庫 K127-1
- 出版社名
- KADOKAWA
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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