旅だから出逢えた言葉
発売日:2017年2月
- ページ数
- 229p
- ISBN
- 978-4-09-406391-2
- 著者情報
- 伊集院 静(イジュウイン シズカ)
1950年山口県防府市生まれ。立教大学文学部卒業。「皐月」で作家デビュー。『乳房』で吉川英治文学新人賞、以後『受け月』で直木賞、『機関車先生』で柴田錬三郎賞、『ごろごろ』で吉川英治文学賞、『ノボさん小説正岡子規と夏目漱石』で司馬遼太郎賞を受賞。2016年紫綬褒章受章
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商品説明
世界を巡る作家・伊集院静が、20年以上続く旅の日々を振り返りまとめた、心に残る33の言葉。スペインの巡礼の道、画家・モネが滞在した北フランスの街、白神山地の森。国内外の旅で出逢った、フランシスコ・ザビエル、ヘミングウェイ、王貞治、城山三郎、恩師、家族らの言葉は、何気ない事柄でも私たちに人生を考えるヒントや勇気を与えてくれる。大切にしたい“ひと言”を見つけられる珠玉の紀行文集。
悩むなら、旅に出よ。「言葉」を巡る紀行文
「旅は、思わぬ出逢い、思わぬ人の一言を耳にして、考えさせられることが数々ある。このエッセイはそういう旅で出逢った言葉なり、人の行動を書いたものだ」(あとがきより)
世界を巡る作家・伊集院静が、20年以上続く国内外の旅の日々を振り返りまとめた、心に残る33の言葉。巡礼の道を辿ったスペイン、クロード・モネを取材した北フランスのルーアン、ウィスキーの蒸溜所を見学したスコットランド・アイラ島、白神山地の森を歩いた青森県。旅先の風景、忘れがたいエピソードとともに、フランシスコ・ザビエル、ヘミングウェイ、王貞治、城山三郎、恩師、家族らの言葉を紹介する。それらは何気ない事柄でも、私たちに人生を考えるヒントや勇気を与えてくれる。大切にしたい“ひと言”を見つけられる紀行文集、待望の文庫化!
「読む人それぞれに異なる土地の風景や、そこで聴いた音や全身をつつんだ匂い、出逢った人々との関係などが、自分でも気づかなかった形でクローズアップされてくるはずだ。〜過去の旅も、未来の旅も、より豊かなものにしてくれる。じわじわと、そのよさがわかってくる素敵な一冊である」(作家・島田明宏・解説より)
(「近刊情報」より)
目次
1(なぜならパリは移動祝祭日だからだ
あなたはかならずこのアフリカに戻ってくるでしょう。なぜならあなたはアフリカの手に抱かれたから… ほか)
2(すぐに役に立つものはすぐに役に立たなくなる
あなたと家族に神の御加護があるように ほか)
3(ボクがプレーをできている限りそれが平和の証しだと信じています
その美しい洗濯物を見て息子を預かっていただこうと決心しました ほか)
4(この色使いには他の若者にはない何かがあります
この児は…天使だよね。揺籃にたくさんレースなどかけてはいけませんよ ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 小学館文庫 い31-13
- 出版社名
- 小学館
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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