モラル・エコノミー インセンティブか善き市民か
サミュエル・ボウルズ/著 植村博恭/訳 磯谷明徳/訳 遠山弘徳/訳
発売日:2017年3月
- ISBN
- 978-4-7571-2358-8
- 著者情報
- ボウルズ,サミュエル(ボウルズ,サミュエル)(Bowles,Samuel)
1939年生まれ。サンタフェ研究所アーサー・シュピーゲル研究教授・行動科学プログラムディレクター。50年以上にわたり、ミクロ経済学のイノベーターとして研究・教育活動を行ってきた。ハーバード大学准教授、マサチューセッツ大学教授、シエナ大学教授を経て現職
植村 博恭(ウエムラ ヒロヤス)
1956年生まれ。横浜国立大学大学院国際社会科学研究院教授(比較制度分析・マクロ経済分析)
磯谷 明徳(イソガイ アキノリ)
1956年生まれ。九州大学大学院経済学研究院教授(制度経済学・進化経済学)
遠山 弘徳(トオヤマ ヒロノリ)
1959年生まれ。静岡大学人文社会科学部教授(社会経済論)
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商品説明
インセンティブと「法」だけでは、繁栄は築けない。善き「徳」に導かれた人々が不可欠である。アリストテレス、マキャベリ、ヒュームといった思想史の系譜と、実証研究、ミクロ・モデルをふまえた、きわめてアクチュアルな経済思想を展開。リベラル経済学宣言!ボウルズの経済思想の到達点。
本書の著者サミュエル・ボウルズは、進化社会科学に基づくミクロ経済学を発展させてきた、日本でも著名な世界的経済学者である。
これまで日本ではラディカル・エコノミストとして紹介されることが多かったが、ボウルズの本質はむしろリベラル派である。
本書には、近年の行動科学やミクロ経済学の研究をもとにアメリカ的なリベラリズムを発展させた、ボウルズの奥深い経済思想が鮮明に示されている。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 ホモ・エコノミクスに関する問題
第2章 悪党のための立法
第3章 道徳感情と物質的利害
第4章 情報としてのインセンティブ
第5章 リベラルな市民文化
第6章 立法者のジレンマ
第7章 アリストテレスの立法者の使命
商品詳細
- 出版社名
- NTT出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:The Moral Economy
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