ポスト・モダンの左旋回「増補新版」
発売日:2017年1月
- 版数
- 増補新版
- ISBN
- 978-4-86182-617-7
- 著者情報
- 仲正 昌樹(ナカマサ マサキ)
1963年広島生まれ。東京大学総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程修了(学術博士)。現在、金沢大学法学類教授。専門は、法哲学、政治思想史、ドイツ文学
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
浅田彰や柄谷行人などの日本のポスト・モダンの行方、現象学と構造主義を介したマルクス主義とデリダやドゥルーズの関係、ベンヤミン流の唯物史観、ローティなどのプラグマティズムの可能性等、冷戦の終結と共に「マルクスがいなくなった」知の現場を俯瞰し時代を画した旧版に、新たにフーコーの闘争の意味、ドゥルーズのヒューム論、ネグリの“帝国”の意義、戦後左翼にとってのアメリカとトランプについてなど、新たな論考を付す。
目次
現代思想の閉塞状況(からの離脱に向けて)
マルクスと自然の「鏡」―現代思想から見た『経哲草稿』
マルクスの学位論文における「偶然」の問題―柄谷行人がやり残した課題
「世界を変革する」とは?―ブロッホ=デリダから見た「テーゼ」
「ミニマ・モラリア」における脱・所有化と愛
ドゥルーズ=ガタリと「資本主義」の運動
ポスト・モダンの「左」転回―デリダ、ローティ、そして柄谷行人(?)
ポスト・マルクス主義としてのプラグマティズム―ローティの「文化左翼」批判をめぐって
左翼にとっての開かれた「場」
『言葉と物』の唯物論
ドゥルーズのヒューム論の思想的意味
戦後左翼にとっての「アメリカ」
加藤典洋における「公共性」と「共同性」
『ミル・プラトー』から『“帝国”』へ―ネグリの権力論をめぐる思想史的背景
商品詳細
- 出版社名
- 作品社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。