黄金の時刻(とき)の滴り

辻邦生/〔著〕

発売日:2017年1月

  • 黄金の時刻(とき)の滴り
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ページ数
441p
ISBN
978-4-06-290343-1
著者情報
辻 邦生(ツジ クニオ)
1925・9・24〜1999・7・29。小説家。フランス文学者。東京生まれ。1952年、東京大学文学部を卒業。57年から61年までフランス・パリに留学。帰国後、留学前から非常勤講師を務めていた学習院大学フランス文学科に復帰(以後95年まで勤務)。同年、初めての短篇小説「城」を「近代文学」に発表。62年、「廻廊にて」を「近代文学」で連載開始し、翌年近代文学賞を受賞。69年、『安土往還記』で芸術選奨新人賞、73年、『背教者ユリアヌス』で毎日芸術賞、95年、『西行花伝』で谷崎潤一郎賞をそれぞれ受賞

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商品説明

夢中で読んできた小説家や詩人の生きた時に分け入り、その一人一人の心を創作へと突き動かし、ときに重苦しい沈黙を余儀なくさせてきた思いの根源に迫る十二の物語。それは“黄金の時刻”である現在を生きる喜びを喚起し、あるいは冥府へと下降していく作家の姿を描き出す。永遠の美の探求者が研き上げた典雅な文体で紡ぎ出す、瑞々しい詩情のほとばしる傑作小説集。

今を生きる。
死を想う。

トーマス・マン、ヘミングウェイ、カフカ、スタンダール、トルストイ、漱石、
モーム、エミリ・ディキンスン、ゲーテ、リルケ、ヴァージニア・ウルフ……
東西の文豪たちの人生を垂直に貫く創作への熱情の核心

〈内容紹介〉
夢中で読んできた小説家や詩人の生きた時に分け入り、その一人一人の心を創作へと突き動かし、ときに重苦しい沈黙を余儀なくさせてきた思いの根源に迫る十二の物語。それは「黄金の時刻」である現在を生きる喜びを喚起し、あるいは冥府へと下降していく作家の姿を描き出す。永遠の美の探求者が研き上げた典雅な文体で紡ぎ出す、瑞々しい詩情のほとばしる傑作小説集。
(「近刊情報」より)

商品詳細

シリーズ名
講談社文芸文庫 つC2
出版社名
講談社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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