殉愛 原節子と小津安二郎
発売日:2017年2月
- ISBN
- 978-4-06-293600-2
- 著者情報
- 西村 雄一郎(ニシムラ ユウイチロウ)
ノンフィクション作家、映画・音楽評論家。1951年佐賀市生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科を卒業後、『キネマ旬報』パリ駐在員に。帰国後、映像ディレクターとして働く。1985年から古湯映画祭(佐賀市富士町)の総合ディレクターを務め、その功績により佐賀新聞文化奨励賞を受賞。現在、佐賀大学で教鞭をとる
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商品説明
原節子と小津安二郎の“恋愛”は存在したのか?―この永遠の問いに答える評伝の決定版。数々の傑作を残しながら六十歳で世を去った巨匠と、彼に殉じ、四十二歳で銀幕を去った“永遠の処女”。『晩春』『東京物語』をはじめ、名作の地を訪ね歩き、多くの関係者に取材して綴られた名作誕生秘話と“二人の真実”。
世界に誇る名監督、小津安二郎。
日本映画の巨匠の名作に多数出演し、圧倒的美しさと存在感で多くの人々を魅了しながら、突如42歳で銀幕を去った“伝説の女優”原節子。
映画史に永遠に輝く二人の、知られざる“殉愛”とは?
小津作品の中でも頂点とされる紀子三部作、『晩春』『麥秋』『東京物語』をはじめ、数々の名作ゆかりの地を訪ね歩き、
多くの関係者にインタビューして綴られた名作誕生秘話と“伝説の愛”。
評伝の決定版。
(「近刊情報」より)
目次
プロローグ パリの原節子
第1章 節子の誕生
第2章 紀子の季節『晩春』(一九四九年)
第3章 忍ぶ恋『麥秋』(一九五一年)
第4章 永遠の契り『東京物語』(一九五三年)
第5章 孝子の季節『東京暮色』(一九五七年)
第6章 秋子の季節『浮草』(一九五九年)
第7章 喪服を着けて『小早川家の秋』(一九六一年)
エピローグ 円覚寺の小津安二郎
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社文庫 に37-1
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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