北斎まんだら
発売日:2017年2月
- ページ数
- 290p
- ISBN
- 978-4-06-220474-3
- 著者情報
- 梶 よう子(カジ ヨウコ)
東京都生まれ。フリーランスライターのかたわら小説執筆を開始し、’05年「い草の花」で九州さが大衆文学賞大賞を受賞。’08年「一朝の夢」で松本清張賞を受賞し、同作で単行本デビューを果たす。’15年、幕末に浮世絵を守り抜こうとした絵師たちの姿を描いた『ヨイ豊』で第154回直木賞候補になり、歴史小説家として注目された
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商品説明
天才すぎて傍迷惑。葛飾北斎。その巨星をめざして、取り巻く絵師たちは枕絵と向き合い、もがき瞬いていた―浮世絵の終焉を描いた『ヨイ豊』に次ぐ絵画歴史小説。
信州小布施の豪商、高井家の惣領息子・三九郎は、かの有名な絵師の葛飾北斎に会うために江戸へやって来た。
浅草の住まいを訪ねてみると、応対してくれたのは娘のお栄。
弟子入りを志願するもまともには取り合ってもらえず、当の北斎はどこかへ出かける始末。
美人画で有名な絵師の渓斎栄泉こと善次郎にはかまってもらえるが、火事見物につき合わされたり、枕絵のモデルをやらされたりで、弟子入りの話はうやむやのまま。
そんな折、北斎の放蕩な孫・重太郎が奥州から江戸に戻ってきたことが伝わる。
同じころ、北斎の枕絵や鍾馗の画の贋作が出回る事件が出来し、重太郎に疑いの目が向けられるが……。
(「近刊情報」より)
商品詳細
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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