閉された言語・日本語の世界「増補新版」
発売日:2017年2月
- 版数
- 増補新版
- ISBN
- 978-4-10-603797-9
- 著者情報
- 鈴木 孝夫(スズキ タカオ)
慶応義塾大学名誉教授。1926年、東京生。同大文学部英文科卒。カナダ・マギル大学イスラム研究所員、イリノイ大学、イェール大学訪問教授、ケンブリッジ大学(エマヌエル、ダウニング両校)訪問フェローを歴任。専門は言語社会学
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
日本語を話す人=日本人という「単一言語国家」であり、歴史上侵略された経験がない日本人は、いかなる言語を育んできたのか。数種類の一人称代名詞をもち、「相手依存」で自己規定する私たちの言葉の不思議。言語社会学の第一人者が、言語と文化への深い洞察をもとに、日本語観、外国観、そして日本人の自己像を考える。時代を経ても色褪せない必読の論考。
日本語を考えることは、日本人を論じること。知的発見に満ちたロングセラー。
日本語が、世界に稀な特徴を持っていることを知っていますか?
日本語を話す人=日本人という事実上の単一言語国家であり、侵略された経験がない日本人は、いかなる言語を育んできたのか。
言語社会学の第一人者が、言葉と文化への深い洞察をもとに、日本語観、外国観、そして私たちの自己像を考える。
時代を経ても色褪せぬ論考。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 日本人は日本語をどう考えているか(日本語を捨てる日本人
明治以後の日本人の国語観 ほか)
第2章 文字と言語の関係(日本語の表記体系は果して不合理か
日本語の表記としての漢字 ほか)
第3章 世界の中の日本語の位置(日本語は大言語である
単一言語国家と多言語国家)
第4章 日本文化と日本人の言語観(異民族、異文化との特殊な接触形態
日本社会の等質性について ほか)
第5章 日本の外国語教育について(目標を見失っている英語教育
英語はもはや「英語」ではない ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮選書
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。