音の記憶 技術と心をつなげる
発売日:2017年2月
- ISBN
- 978-4-16-390607-2
- 著者情報
- 小川 理子(オガワ ミチコ)
1962年、大阪府生まれ。パナソニック株式会社役員。3歳の頃よりピアノを始め、様々なジャンルの音楽に親しんでいたこともあり、慶應義塾大学理工学部在学中から、松下電器産業(現パナソニック)の音響研究所に憧れていた。86年入社後、同研究所に配属。金管楽器の形をしたスピーカー「サウンドスペースツインロードホーン」など数々のユニークな開発を手がけた。しかし93年に所属する部署が解散。その後、音響開発の現場は離れるが、ジャズピアノでは2003年に北米でリリースされたCDが英国専門誌で年間ベストアルバムに
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商品説明
かつて松下電器にはソニーに匹敵する自由なる研究所があった。1986年に入社した私は、その音響研究所に配属され栄光のブランド「テクニクス」の様々な発展形の技術・商品を開発する。人には大切な「音の記憶」がある。その感情を技術が喚起する。そんな商品をめざし、うちこんだ青春の日々は、8年目でプロジェクト解散、配置転換で雲散霧消したかに見えた。失意の中で始めたジャズ・ピアノで世界的な評価を受ける。「君はパナソニックのトップにはなれないが、プロとしては成功する」そうアメリカのプロデューサーに言われ、心は揺れるが…。日本の会社で働く全ての女性に贈る働くこと、愛すること、継続すること。
◆パナソニック女性役員の手記◆
日本の会社で働く全ての女性に贈る
働くこと、愛すること、継続すること。
かつて松下電器にはソニーに匹敵する自由なる研究所があった。
1986年に入社した私は、その音響研究所に配属され
栄光のブランド「テクニクス」の様々な発展形の技術・商品を開発する。
人には大切な「音の記憶」がある。その感情を技術が喚起する。
そんな商品をめざし、うちこんだ青春の日々は、
8年目でプロジェクト解散、配置転換で雲散霧消したかに見えた。
失意の中で始めたジャズ・ピアノで世界的な評価を受ける。
「君はパナソニックのトップにはなれないが、プロとしては成功する」
そうアメリカのプロデューサーに言われ、心は揺れるが……。
(「近刊情報」より)
目次
音の記憶
全ての生き物にはリズムがある
就職まで
自由なる研究所
汐留の輝ける青春
失意のプロジェクト解散
オール・ユー・ニード・イズ・ジャズ
二足のわらじ
愛こそ全て It’s All About Love
松下幸之助が教えてくれたこと
テクニクス復活プロジェクトに懸ける
ベルリンでの復活宣言
幻のターンテーブルSL-1200
女性が欲しくなる「オーディオ」で未来を拓く
若い人へのレッスン
商品詳細
- 出版社名
- 文藝春秋
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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