コンセプチュアル思考
発売日:2017年1月
- ISBN
- 978-4-532-32062-1
- 著者情報
- 好川 哲人(ヨシカワ テツト)
エムアンドティ・コンサルティング代表。株式会社プロジェクトマネジメントオフィス代表。技術経営のコンサルタントとして、数々の新規事業開発や商品開発プロジェクトを支援、イノベーティブリーダーのトレーニングを手掛ける。MBA、技術士(情報部門)
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商品説明
周囲で起こっている事柄や状況を構造的・概念的に捉え、問題の本質を見極めるために「直観←→論理」「抽象←→具象」「主観←→客観」「大局←→分析」「長期←→短期」のように両極にある視点を自在に往復する思考が、コンセプチュアル思考です。この往復思考により、「本質を見抜く」ことをはじめ、「前提を疑う」「組み合わせを変える」「新たな解決策を作り出す」といったコンセプチュアルな思考活動が可能になります。その結果、問題解決、意思決定、計画構想といったマネジメント行動の質とスピードが一段と高まります。
問題の本質をつかみとる新たな思考法
◆ハーバード大学教授のロバート・カッツは、マネジャーが必要とするスキルには業務を遂行する上で必要な「テクニカルスキル」、人間関係を管理する「ヒューマンスキル」、それに事柄や問題の本質をとらえる「コンセプチュアルスキル」があるとし、マネジャーとしてのレベルが上がるにつれ、コンセプチュアルスキルの重要性が増してくると指摘した。それから60年、ビジネス環境は当時よりはるかに複雑で不確実性の高いものになった。いまやコンセプチュアルスキルは、マネジャーはおろか、現場担当者レベルにまで要請されている。
◆本書では、周囲で起こっている事柄や状況を構造的・概念的に捉え、問題の本質を見極めるために「論理⇔直観」「抽象⇔具象」「主観⇔客観」「大局⇔分析」「長期⇔短期」のように両極にある視点を自在に往復する思考を、コンセプチュアル思考と定義する。この往復思考により、「本質を見抜く」ことをはじめ、「前提を疑う」「組み合わせを変える」「新たな解決策を作り出す」といったコンセプチュアルな思考活動が可能になる。その結果、問題解決、意思決定、計画構想といったマネジメント行動の質とスピードを高めることができる。
◆本書では、こうした著者オリジナルの枠組みを踏まえ、コンセプチュアル思考を身につけるための方法・トレーニング、さらに具体的な実践方法までを解説する。
目次
コンセプチュアル思考ができる人とできない人
コンセプチュアルであるとは
コンセプチュアルスキルとコンセプチュアル思考
コンセプチュアル思考のモデル
コンセプチュアル思考が可能にすること
大局/分析の思考軸―木も森も見る
抽象/具象の思考軸―自由に考える
主観/客観の思考軸―自分の考えで決め、第三者の立場で見直す
直観/論理の思考軸―論理もひらめきも大切にする
長期/短期の思考軸―未来と現在を統合する
コンセプチュアルな行動
ビーイング・コンセプチュアル
商品詳細
- 出版社名
- 日本経済新聞出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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