地方暮らしの幸福と若者
発売日:2017年2月
- ISBN
- 978-4-326-65407-9
- 著者情報
- 轡田 竜蔵(クツワダ リュウゾウ)
1971年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程(専門分野・社会学)、日本学術振興会特別研究員を経て、吉備国際大学大学院社会学研究科准教授
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商品説明
若者研究の「サイレント・マジョリティ」に光を当てる。豊富な社会調査データから、地方暮らしの幸福に注目が集まる時代を検証。日本の若者研究の文脈と、「地方暮らしの幸福」に関する議論の文脈とをかけ合わせた問題意識から出発し、地方暮らしの諸側面を総合的に捉え、その社会的課題を考察。広島県内の「地方中枢拠点都市圏」(安芸郡府中町)と「条件不利地域圏」(三次市)の二つの自治体の若者(二〇〜三〇代)への質問紙調査とデプス・インタビュー調査から答えを探る。
本書は、日本の若者研究の文脈と、「地方暮らしの幸福」に関する議論の文脈とをかけ合わせた
問題意識から出発し、地方暮らしの諸側面を総合的に捉え、その社会的課題を考察する。
広島県内の「地方中枢拠点都市圏」と「条件不利地域圏」の二つの自治体の若者(20〜30代)への
質問紙調査とデプス・インタビュー調査から答えを探る。
(「近刊情報」より)
目次
第1部 総論・理論編(総論:「地方暮らしの幸福論」の時代と若者
「地方暮らしの若者」の社会的実態の分析視点
「地方暮らしの幸福」の規定要因―広島二〇〜三〇代調査の統計分析から)
第2部 各論・事例分析編(地元定住/地域移動の事例分析(地方中枢拠点都市圏(安芸郡府中町)の場合
条件不利地域圏(三次市)の場合)
ライフスタイル―田舎志向と地方都市志向のあいだ
働き方―「安定志向」とそのオルタナティブ
社会関係―ソーシャル志向と社会感覚)
地方暮らしの幸福の成立条件
商品詳細
- 出版社名
- 勁草書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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