悪党召し捕りの中世 鎌倉幕府の治安維持
発売日:2017年3月
- ISBN
- 978-4-642-08313-3
- 著者情報
- 西田 友広(ニシタ トモヒロ)
1977年島根県生まれ。2003年東京大学大学院人文社会系研究科博士課程中途退学。現在、東京大学史料編纂所助教、博士(文学)。著書に『現代語訳 吾妻鏡』(共編者、吉川弘文館、2007〜16年、第七〇回毎日出版文化賞)など
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商品説明
中世において「悪党」と呼ばれる人々が、朝廷・幕府や荘園領主と敵対し、召し捕りの対象とされた。犯罪者を逮捕・処罰する「検断」の実態を探り、自力救済が前提の中世社会を治安維持から追究。悪党の実像に迫る。
中世において「悪党」と呼ばれる人々が、朝廷・幕府や荘園領主と敵対し、召し捕りの対象とされた。
鎌倉中期以降、朝廷・幕府に悪党を訴える訴訟が多く提起され、荘園領主や地域社会も独自の治安維持機能をもって悪党と対峙した。
犯罪者を逮捕・処罰する「検断」の実態を探り、自力救済が前提の中世社会を治安維持から追究。
悪党の実像に迫る。
(「近刊情報」より)
目次
はじめに―中世人はいかに治安を維持したか
第1章 鎌倉幕府の成立と内乱後の新体制
第2章 鎌倉幕府の成長と治安維持体制
第3章 悪党召し捕りの構造
第4章 悪党召し捕りの流れ
第5章 悪党召し捕りの時代
第6章 悪党召し捕りの行方
おわりに―変化する治安維持体制
商品詳細
- 出版社名
- 吉川弘文館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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