将軍を蹴った男 松平清武江戸奮闘記 書下ろし長編時代小説
発売日:2017年2月
- ISBN
- 978-4-7747-1303-8
- 著者情報
- 誉田 龍一(ホンダ リュウイチ)
1963年、大阪府生まれ。2006年、時代ミステリー『消えずの行灯』で、第28回小説推理新人賞を受賞。翌年、受賞作を含む短編集『消えずの行灯 本所七不思議捕物帖』(双葉文庫)が刊行される
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商品説明
征夷大将軍―幕府の長であるこの将軍は、全国の武士を従える棟梁でもあった。よって、この位をめぐり徳川家では度々、権力争いが起きている。だが、次期将軍の第一候補者でありながら、権利をあっさりと放棄した人物も実在した。上州館林藩主松平清武、その人である。清武は、三代家光の孫にして六代家宣の実弟という血筋。いわゆる直系男子であった。が、七代家継が危篤に陥った折、年齢や藩政の実績を理由に将軍就任を拒み続ける。これには、清武の真意があった。城に居ては庶民の目線を失う。長屋に暮らしながら悪人退治をしたかったのである。紀州から迎えた八代吉宗を市中から支え、享保の改革の片棒を担いだ清武…。熱く、波乱に満ちたその活躍を描く、期待の新シリーズ!
商品詳細
- シリーズ名
- コスミック・時代文庫 ほ2-12
- 出版社名
- コスミック出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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