いい人生は、最期の5年で決まる
発売日:2017年3月
- ページ数
- 174p
- ISBN
- 978-4-7973-8961-6
- 著者情報
- 樋野 興夫(ヒノ オキオ)
順天堂大学医学部病理・腫瘍講座教授。医学博士。癌研究会研究所(癌研)病理部・実験病理部、米国アインシュタイン医科大学肝臓研究センターなどを経て現職。2008年1月から3カ月間、順天堂医院に開設された「がん哲学外来」は評判を呼び、翌年、NPO法人「がん哲学外来」を設立、理事長に就任(現在は、一般社団法人)。肝がん、腎がんの研究で日本癌学会奨励賞、高松宮妃癌研究基金学術賞受賞。2016年「アスベスト・中皮腫外来」と「がん哲学外来」で保健文化賞受賞
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商品説明
人間は自分の寿命に気づかない生物。最期の5年間がいつになるかわからない。若い時に華やいだ生活をしても、高齢になって寂しい生活を送っている人は少なくありません。一方、末期がんの床にあっても、自分の人生に納得し、穏やかに生きている人もいます。結局、いい人生だったかどうかは、最期の5年間で決まるのです。では、どうすればいいのか?「がん哲学外来」の創始者が教える絶対に人生を後悔しない生き方とは。
■がん患者3000人と対話してわかった 後悔しない最後の迎え方
メスも薬も使わずに言葉の処方箋だけで生きる希望を与えてきた「がん哲学外来」。
創始者である著者が、3000人のがん患者を診る中で、気づいた、死が怖くなくなる生き方とはなにか――?
著者は、いい人生だったかどうかは、最後の5年間で決まるといいます。
しかし、誰にとっても「最後の5年」はいつ訪れるかわからないもの。
ならば、今日がその一日として生きるしかない。
「なぜ病気になったのか」と、くよくよ悩むくらいなら、スパっと煙草や悪い習慣をやめる。
「あれをやっておけばよかった」と後悔するくらいなら、今日から始めてみる。
死を意識すると、とたんに「今」が輝き始めます。
がん哲学外来という、もっとも「死」「病」に近いところに従事する者が投げかける、メッセージ。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 心配するのは、1日1時間でよいのです
第2章 あなたは黙っているだけで価値がある
第3章 いい人生だったかは最期の5年で決まる
第4章 死ぬのは確実 いつ死ぬかは確率
第5章 見守ってくれる人がいれば、人は強く生きられる
第6章 人生のお役目を生きる
商品詳細
- シリーズ名
- SB新書 386
- 出版社名
- SBクリエイティブ
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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