日本製造業のイノベーション経済学分析 技術革新と組織改革の進化
発売日:2016年12月
- ISBN
- 978-4-907051-15-0
- 著者情報
- 李 毅(リ キ)
経済学博士、中国社会科学院世界経済与政治研究所研究員、研究センター主任。前職は世界経済史研究室、先進国経済研究室主任。中国経済史学会外国経済史専門委員会副会長兼事務総長、中国日本経済学会理事を兼任。主な専門分野は経済史、日本を中心とする先進国の産業経済関連。国家社会科学基金の課題研究および研究所の重点課題研究に数多く参与し、中国国内の主要専門誌および国外の学術専門に学術論文を数十編発表している
古川 智子(フルカワ トモコ)
福島県いわき市出身。大阪府立大学総合科学部を卒業後、会社勤務などを経て2003年よりフリーランス翻訳者。観光情報から石油化学メーカーの新規事業計画書まで、取扱分野は幅広い。2014年より経済ニュース共有サイトNewspicsにて中国ネットニュース『財新網』の翻訳に参加
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商品説明
製造業における明治以来の国外技術導入は単なる模倣ではなかった。中国社会科学院世界経済与政治研究所の日本経済専門家がイノベーション経済理論を運用した独自の枠組みで産業経済史を繙き見えてきた日本のイノベーションとは。
目次
序論
第1編 進化経済理論から見た日本の製造業のイノベーションに対する研究概要(日本の製造業の産業イノベーションを研究する理論の出所
日本の製造業の産業イノベーションに関する研究概要
日本を対象とするイノベーション経済学の産業への応用に関する研究の簡潔な論評)
第2編 日本の製造業における技術革新の特徴と軌跡の研究(日本の製造業における技術革新の傾向と特徴
日本の製造業における連続した技術革新の歴史の観察
連続的イノベーションの日本製造業の発展に対する理論と実践の意義)
第3編 イノベーション組織とその組織構造の進化に対する分析(連続的イノベーションの組織と組織構造に対する動的な認識
日本の産業組織構造の多様性とその構造の変遷
経済モデル転換期の日本型組織構造の優劣に対する探究と思考
組織構造の進化と産業イノベーションの関わり)
第4編 アンバランスでオープンな産業イノベーションシステムの研究(製造業そのものがオープンで複雑なイノベーションシステム
システムのネットワーク組織形式の変遷:日本の産業イノベーションシステムの進化に対する考察
製造業の産業イノベーションシステムは絶えず進化する生態システム)
研究の結論
商品詳細
- 出版社名
- 科学出版社東京
- フォーマット
- 単行本
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