民衆史の遺産 第11巻「民間信仰」
発売日:2017年1月
- 巻の書名
- 民間信仰
- ISBN
- 978-4-479-86111-9
- 著者情報
- 谷川 健一(タニガワ ケンイチ)
1921年熊本県水俣市生。東京大学文学部卒。平凡社『太陽』の初代編集長をへて、1970年代に『青銅の神の足跡』や『鍛冶屋の母』などを発表し、民俗事象と文献資料に独自の分析を加え、日本人の精神的基層を研究する上での「地名」の重要性を指摘する。1981年神奈川県川崎市に日本地名研究所を設立し、所長に就任。1992年、第2回南方熊楠賞受賞。2007年、文化功労者。2013年死去。著書に『日本庶民生活史料集成・全20巻』(共編、三一書房、1973年、第27回毎日出版文化賞)、『南島文学発生論』(思潮社、1991年、第42回芸術選奨文部大臣賞)『海霊・水の女』(短歌研究社、2001年、短歌研究賞)他
大和 岩雄(オオワ イワオ)
1928年長野県生。旧長野師範学校(現信州大学教育学部)卒。1952年雑誌「人生手帖」を創刊。1961年大和書房を創立。出版社経営の傍ら古代史研究に着手、季刊「東アジアの古代文化」編集主幹を務めた
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商品説明
日常生活の中で人びとの危機救済の手段として浸透した民間信仰。俗信・迷信から占い・禁忌・祈祷・呪術など、宗教と社会を結ぶその深く広大な機能を考察。
目次
民間信仰と民間伝承
民間信仰―柳田國男監修『民俗学辞典』より
中奥の民間信仰
関東の民間信仰
壱岐民間伝承採訪記
本来的な世俗的宗教
死霊の信仰
地名と民俗学
文字をもつ伝承者
民間信仰と現代社会
民俗・民間信仰のもつ多様性とその可能性
民俗研究の今までとこれから
商品詳細
- 出版社名
- 大和書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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