108年の幸せな孤独 キューバ最後の日本人移民、島津三一郎

中野健太/著

発売日:2017年1月

  • 108年の幸せな孤独 キューバ最後の日本人移民、島津三一郎
  • 108年の幸せな孤独 キューバ最後の日本人移民、島津三一郎
ISBN
978-4-04-103842-0
著者情報
中野 健太(ナカノ ケンタ)
1978年、京都府生まれ。映像ジャーナリスト。ロンドン芸術大学の映像学科を卒業後、キューバの番組制作会社で映像を学び、帰国。ドキュメンタリー制作会社で数多くのドキュメント制作に携わる。現在は、フリーランスの映像ジャーナリストグループASIANEWSに所属し、京都文化社の代表として活動

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商品説明

キューバに魅せられ、取材を重ねていた著者は、100歳間近の日本人移民が、今も暮らすことを知る。小さな島の老人ホームで暮らす島津三一郎。足跡をたどるなかで、移民たちの知られざる姿が浮き彫りになっていく。第二次世界大戦中、敵国人として強制収容された男性、キューバ革命に参加した日系人、そして―。フィデル・カストロが率いた独裁国家で、誇りを持ち、懸命に生きた移民たちに光を当てたノンフィクション。

キューバ革命、冷戦、国交回復……カリブの小島に住む108歳の日本人移民。
新潟県生まれの島津三一郎氏はスイカを育てて暮らしたが、一度も日本に帰国しなかった。なぜか。
静かな感動に包まれるノンフィクション。
(「近刊情報」より)

目次

第1章 テレビが繋いでくれた90年の空白
第2章 島津さんが暮らす小さな島へ
第3章 敵国視された第二次世界大戦、移民排除の空気のなかで
第4章 キューバ革命を闘った日系人
第5章 革命がもたらした平等、そして夢の終わり
第6章 108回目の誕生日

商品詳細

出版社名
KADOKAWA
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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