石川九楊著作集 6「書とはどういう藝術か 書論」

石川九楊/著

発売日:2016年12月

  • 石川九楊著作集 6「書とはどういう藝術か 書論」
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巻の書名
書とはどういう藝術か 書論
ISBN
978-4-623-07752-6
著者情報
石川 九楊(イシカワ キュウヨウ)
1945年福井県越前市生まれ。京都大学法学部卒業。京都精華大学教授、同大学文字文明研究所所長等を歴任。現在、書家、評論家、京都精華大学客員教授。主著、『書の終焉』同朋舎出版、1990年、サントリー学芸賞受賞。『日本書史』名古屋大学出版会、2001年、毎日出版文化賞受賞。『近代書史』名古屋大学出版会、2009年、大佛次郎賞受賞

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商品説明

刻ることから始まった書の歴史は、楷・行・草書体の成立とともに、筆と墨と紙の芸術としての書の美を生みだした。“書は美術ならず”論争以来の書論を再検討し、甲骨文から前衛書までの書の表現を構造的に解き明かす!

目次

序 書とはどういう芸術か―筆蝕の美学(書はどのようなものと考えられて来たか
書は筆蝕の芸術である―書の美はどのような構造で成立するか
書は筆・墨・紙の芸術である―書の美の価値はなぜ生じるのか ほか)
書―筆蝕の宇宙を読み解く(書の表現の根柢をなすもの―筆蝕について1
反転しあう陰陽の美学―筆蝕について2
垂線の美学―書と宗教 ほか)
九楊先生の文字学入門(表現
動詞―筆蝕すること
場 ほか)

商品詳細

出版社名
ミネルヴァ書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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