パブリック・リレーションズの歴史社会学 アメリカと日本における〈企業自我〉の構築

河【キョン】珍/著

発売日:2017年1月

  • パブリック・リレーションズの歴史社会学 アメリカと日本における〈企業自我〉の構築
  • パブリック・リレーションズの歴史社会学 アメリカと日本における〈企業自我〉の構築
ISBN
978-4-00-024483-1
著者情報
河 〓珍(ハ キョンジン)
1982年、韓国生まれ。韓国梨花女子大学卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。現在、東京大学大学院情報学環助教。専門は、社会学、メディア・コミュニケーション研究

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商品説明

鉄道産業、AT&T、ニュー・ディール、GE、電通、東京電力…。パブリック・リレーションズ=PRとは何か。広告ともプロパガンダとも違う、その独特のコミュニケーション様式は、どのような要因と背景をもち、資本主義社会における産業団体や各種企業、政府や自治体のあり方、公/私の関係に何をもたらしたのか。一九世紀〜二〇世紀の米国と日本のPR事業を詳細に分析し、その意味を歴史的・理論的に跡づけた労作。

パブリック・リレーションズ(PR)とは何か。プロパガンダとも広告とも違う独特の営みを探究する。
(「近刊情報」より)

目次

パブリック・リレーションズ=PRとは何か
第1部 理論的考察(アメリカPR研究の批判的検討―歴史的研究の位置づけ
“企業自我”の理論的探求―PR研究のフレームワーク)
第2部 二〇世紀アメリカ(PRの幕開け―二〇世紀初頭の光景
ニュー・ディールと“企業自我”の膨張)
第3部 戦後日本(戦後日本におけるPRの移植と変容
PRの黄金時代―PR映画における“企業自我”の構築
理想と夢の戦後社会―PR誌における“意味世界”の現れ)
“企業自我”のコミュニケーション的構築

商品詳細

出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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