文明は〈見えない世界〉がつくる

松井孝典/著

発売日:2017年1月

  • 文明は〈見えない世界〉がつくる
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ISBN
978-4-00-431643-5
著者情報
松井 孝典(マツイ タカフミ)
1946年静岡県生まれ。1976年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。現在、千葉工業大学惑星探査研究センター所長、東京大学名誉教授。専攻、比較惑星学、アストロバイオロジー、文明論

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商品説明

文明は、科学の目が明るみに出す“見えない世界”によってつくられる。“見える世界”の奥に潜む“見えない世界”。人間はその原理と法則をもとめて、思考と思索の長い旅を続けてきた。古代から現代までの文明史を俯瞰し、科学技術の発展とともに急速に広がる“見えない世界”の意味を問い、文明の未来とその新たなる可能性をさぐる。

科学の目が明るみに出す〈見えない世界〉。古代から現代までの文明史を俯瞰し、文明の未来と可能性を探る。
(「近刊情報」より)

目次

第1章 “見える世界”の奥にあるもの(カルデアの知恵
宇宙の背後に数を見出す
原子論の萌芽
理性か感性か
運動論の登場)
第2章 “見えない世界”の法則性は数字で記述できる?(ガリレオ革命
磁力という魔力
「新世界」がもたらした革命
科学的方法論の整備
万有引力の発見)
第3章 新たに出現した“見えない世界”(相対性理論の衝撃
「場」という概念の発見
量子の宇宙
超弦理論と一〇次元世界)
第4章 宇宙論における人間原理と文明(宇宙原理か、人間原理か
超物質的宇宙と人間圏の未来
万物の変化とエントロピー
人間圏における“見えない世界”の拡大)

商品詳細

シリーズ名
岩波新書 新赤版 1643
出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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