共生保障 〈支え合い〉の戦略
発売日:2017年1月
- ISBN
- 978-4-00-431639-8
- 著者情報
- 宮本 太郎(ミヤモト タロウ)
1958年東京都生まれ。1988年中央大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。立命館大学法学部教授、北海道大学法学部教授などを経て、中央大学法学部教授、博士(政治学)。専攻、政治学、福祉政策論
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商品説明
困窮と孤立が広がり、日本社会にも分断が走る。人々を共生の場につなぎ、支え合いを支え直す制度構想が必要だ。いかにして雇用の間口を広げ、多様な居住のあり方を作りだせるのか。自治体やNPOの実践を踏まえ、生活保障の新しいビジョンとして「共生保障」を提示する。前著『生活保障 排除しない社会へ』からの新たな展開。
困窮と孤立が広がる日本社会。人々を共生の場につなぎ、支え合いを支え直す制度構想を提示する。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 制度はなぜ対応できないか(今起きていること
日本型生活保障と排除の構造
「強い個人」の終焉
支え合いの困難と政治)
第2章 共生保障とは何か(共生保障の基本的考え方
「一億総活躍社会」と共生保障
地域における共生保障の模索)
第3章 共生の場と支援の制度(ユニバーサル就労
共生型ケアの展開
共生のための地域型居住
補完型所得保障
包括的サービスへの転換)
第4章 社会保障改革のゆくえ(普遍主義的改革の逆説
準市場の導入と結果
「一体改革」から困窮者自立支援へ)
第5章 共生という価値と政治(共生という価値
共生をめぐる政治
新しい戦略のために)
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波新書 新赤版 1639
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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