魔法の学校 エンデのメルヒェン集

  • 魔法の学校 エンデのメルヒェン集
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ページ数
325p
ISBN
978-4-00-114236-5
著者情報
エンデ,ミヒャエル(エンデ,ミヒャエル)(Ende,Michael)
1929‐95。南ドイツのガルミッシュに生まれる。父は、画家のエトガー・エンデ。高等学校で演劇を学んだのち、ミュンヘンの劇場で舞台監督をつとめ、映画評論なども執筆する。1960年に『ジム・ボタンの機関車大旅行』を出版、翌年、ドイツ児童図書賞を受賞。1970年にイタリアへ移住し、『モモ』『はてしない物語』などを発表。1985年にドイツにもどり、1995年8月、シュトゥットガルトで逝去

池内 紀(イケウチ オサム)
1940〜。ドイツ文学者・エッセイスト

佐々木 田鶴子(ササキ タズコ)
1942‐2016。翻訳家。ドイツに6年間滞在し、ミュンヘン国際児童図書館日本語部門の発足に関わる

田村 都志夫(タムラ トシオ)
1952〜。翻訳家

矢川 澄子(ヤガワ スミコ)
1930‐2002。作家・詩人

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商品説明

魔法の学校の授業では、自分のほんとうの望みを知って、きちんと想像することが一番大切だと教えます。表題作のほか、「レンヒェンのひみつ」「はだかのサイ」など、エンデならではのユーモアと風刺に満ちた、心にひびく10の物語。小学4・5年以上。
魔法を使うのに一番大切なのは、自分のほんとうの望みを知ること。ユーモアと風刺に満ちた10編。
(「近刊情報」より)

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
魔法の学校に取材に来た人が見聞きした様子を語ってくれる「魔法の学校」の他、ファンタジックな短編が10篇収録されている。日本語版:初出1988-1993年、上製本:1996年、岩波文庫:2017年大人が読んでも、充分に楽しく、読みごたえがあり、読了後にはいろいろと考えさせられる。力強い物語ばかり。子どもの頃に、誰でもおそらく一度は考えただろうことを、物語にして目の前に出してもらった気がする。思い切りワガママを通したらどうなるか?魔法使いになるための訓練は、どんな風にするのか?威張っていて迷惑な人の対策方法は?…などなど。子ども時代の自分にも読ませてあげたい。特に印象にのこったのは、「オフェリアと影の一座」。自分の特徴を活かして、人が考え付かない方法で幸せになれる話で、素敵だった。この短編集は、どの話から読んでも良いので、気楽であるが、読んでいる最中も、読んだ後も、いろんなことを考えさせられる。もしかすると、作者は、幸せとはどういうことかを、真剣に考え続けたのかもしれない。娯楽作品というより、哲学の時間のようだった。(渡”邉恵’里’さん 40代・東京都 )

商品詳細

シリーズ名
岩波少年文庫 236
出版社名
岩波書店
サイズ
18cm
対象年齢
小学34年生 小学5
フォーマット
文庫
原題
原タイトル:DIE ZAUBERSCHULE UND ANDERE GESCHICHTEN

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