一億総貧困時代 Why can not we get away from poverty?
発売日:2017年1月
- ISBN
- 978-4-7976-7338-8
- 著者情報
- 雨宮 処凛(アマミヤ カリン)
1975年、北海道生まれ。愛国パンクバンドボーカルなどを経て、2000年、自伝的エッセイ『生き地獄天国』(太田出版)を出版し、デビュー。反貧困ネットワーク世話人。09年〜11年まで厚生労働省ナショナルミニマム研究会委員を務めた。著作に、JCJ賞(日本ジャーナリスト会議賞)を受賞した『生きさせろ!難民化する若者たち』(ちくま文庫)ほか多数
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
性的虐待の果て、父親の子どもを産んだ女性。長年の介護生活の果て、両親とともに死のうと川に車で突っ込み、娘だけが生き残った「利根川一家心中事件」。介護離職から路上へ、そして支援者となった男性―。奨学金、ブラック企業、性産業、そして原発事故や外国人労働者問題など、現代のこの国に潜む、あらゆる「貧困」に斬り込んだ渾身の一冊。
目次
「お父さんの子どもを産みました」―虐待の末、路上に辿り着いた女性
子どもの虐待と“貧困”―見えない孤立と声なきSOS、その傍らで
介護離職から路上へ、そして路上から支援者へ―親の介護から人生が一変して
「生き残ったのが、父じゃなくて私で良かった」―“利根川一家心中事件”裁判傍聴で明らかになったこと
スーパーグローバルな「おせっかいおばちゃん」―この国で生きる外国人を支える人々
原発避難者の今―「原発はもう安全」というストーリーが生み出す“貧困”
学生が1600万円以上の借金を背負うシステム―奨学金破産1万人・日本の特殊な現状
“アリさんマークの引越社”、その「アリ地獄」的実態―剥き出しの悪意と人権侵害の企業で闘う
性産業はセーフティネットたり得るか―「風俗」と「福祉」を繋ぐ“風テラス”の試み
人の命を財源で語るな―“生存権裁判”が問いかけるもの
“相模原障害者施設殺傷事件”を受けて―“スーパー猛毒ちんどん”と、ALS患者たちの生きる実践
(座談会)それでも私たちは生きていく―30代男女に聞く「非正規労働者」の現在・過去・未来
商品詳細
- 出版社名
- 集英社インターナショナル
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。