教養としてのゲーテ入門 「ウェルテルの悩み」から「ファウスト」まで

仲正昌樹/著

発売日:2017年1月

  • 教養としてのゲーテ入門 「ウェルテルの悩み」から「ファウスト」まで
  • 教養としてのゲーテ入門 「ウェルテルの悩み」から「ファウスト」まで
ISBN
978-4-10-603795-5
著者情報
仲正 昌樹(ナカマサ マサキ)
1963年広島生まれ。金沢大学法学類教授。専門は、法哲学、政治思想史。東京大学教養学部理科1類を経て、東京大学教育学部に進学。東京大学総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程修了(学術博士)

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商品説明

ゲーテはなぜ「教養の代名詞」とされているのか?『ウェルテル』は単なる“妄想青年”に過ぎないのか。『親和力』はなぜ“私の一番の本”と評価されているのか。『ヴィルヘルム・マイスター』は何の“修業”をしているのか。『ファウスト』に登場する“ワルプルギスの夜”は何を意味しているのか。「近代の悪魔」の正体を誰よりも早く、的確に描いたゲーテ作品の“教養のツボ”がはっきり分かる完全ガイド。

「分かったつもり」でいた日本人のための必読書!
『ウェルテル』は単なる〈妄想青年〉に過ぎないのか。
『親和力』はなぜ〈私の一番の本〉と評されているのか。
『ヴィルヘルム・マイスター』は何の〈修業〉をしているのか。
『ファウスト』に出てくる〈ワルプルギスの夜〉は何を意味しているのか。
「教養の代名詞」とされてきたゲーテ作品の〈ツボ〉がはっきり分かる完全ガイド。
(「近刊情報」より)

目次

第1章 ウェルテルの「悩み」とは?
第2章 人間関係における「親和力」とは
第3章 「教養小説」における「教養」とは
第4章 諦念の文学
第5章 近代の悪魔
第6章 ファウストが見出したもの
終章 ゲーテに何を期待すべきか

商品詳細

シリーズ名
新潮選書
出版社名
新潮社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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