ロシア製鉄業史論

山縣弘志/著

発売日:2017年1月

  • ロシア製鉄業史論
  • ロシア製鉄業史論
ISBN
978-4-7620-2686-7
著者情報
山縣 弘志(ヤマガタ ヒロシ)
1946年神奈川県横浜市に生まれる。1969年東京大学教養学部教養学科卒業。1975年東京大学大学院社会学研究科博士課程修了。駒澤大学経済学部講師。2016年現在、駒澤大学経済学部教授

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商品説明

目次

第1章 19世紀のロシア製鉄業とウラル(帝政の危機と産業政策
南部鉄鋼業の擡頭
ウラルの時代の終焉)
第2章 停滞構造の歴史的起源―封建的マニュファクチュア・システムの創設(ウラルの労働力基盤形成と先行的製鉄業
国家主導の大規模マニュファクチュアとデミドフ
人頭税と封建体制の強化
封建的大規模マニュファクチュアの制度整備)
第3章 帝政の動揺と停滞構造の顕在化(封建体制の強化と労働力緊縛の制度的完成
地主=貴族工業の特権強化とウラル製鉄・冶金業の成熟
停滞の構造化とプガチョーフの農民戦争
封建的大規模マニュファクチュアの工場外労働
封建的大規模マニュファクチュアの個別事例―ゴリツイン公所有工場)
第4章 「農民改革」と停滞構造の再編成(労働力問題の反動的解決
「農民改革」による停滞構造の再編成)
結び ウラル製鉄・冶金業の停滞構造(封建的大規模マニュファクチュアの形成
ウラル製鉄・冶金業の精神的基盤と企業家精神
停滞構造の起源)

商品詳細

出版社名
学文社
フォーマット
単行本

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